今日は速報を。
3月7日(水)〜3月25日(日)まで。
Amazonで服・スポーツウェア、シューズ、バッグの10%OFFクーポンセールが始まっています!
春物の自転車ウェアやバッグなどを割安で購入できるチャンスなのでチェックしてみてはいかがでしょうか?
自転車ウェアだけの対象アイテム一覧のリンクは以下です。
また、ウェア以外にもスポーツシューズや自転車向けのバッグなどもクーポン対象なので、そちらも含めて、
私的にロードバイク乗りが気になる商品を●点ピックアップしてみましたので、時間のない方は以下のアイテムはいかがでしょうか。
Amazon 10%OFFクーポンの気になる自転車アイテム10選ピックアップ!
春物ウェアをチェック前に、まずちょっと違うカテゴリから気になるアイテムをご紹介します。
1.【テスラ・ベアフットランニングシューズ】旅のお供におすすめ
普通のスニーカー!?ではありません。
自転車で輪行やロングライドで旅に出たときの宿にチェックインした後の休息や歩く時に、携帯性が高くリラックスできるセカンドシューズとしておすすめしたいシューズです。
自転車旅ではできる限り荷物を減らしたいので、携帯性が高いシューズを探していたのですが、このテスラはくるっと丸めて小さくできるのです。
手のひらサイズ。
これをサドルバッグとかに詰め込めば、諦めていたセカンドシューズを旅のお供に持っていくこともできます。
2980円と安くて素敵です。
(参考記事)
自転車輪行の旅にオススメの携帯シューズ。片足180g以下のテスラ・ベアトレック
2.【クローム・BRAVO2.0】 自転車通勤やポタリングのバックパックに
バッグからおすすめしたいのは街乗りブランドのCHROMEのBRAVO2.0。
私も自転車通勤や休日の普段着でクロスバイク移動の時などに活用しているバックパックです。
仕事やプライベートでちょうどいい収納量で、ノートPC収納ポケットもあり、防水・撥水加工がしっかりされています。
そして、さらに自転車乗りにおすすめしたいのは、これ。
背面にあるクロスになっているストラップはデザインではなく、上の写真のようにバッグに入らないものを固定して運べる機能になっています。
バックパックにホイールを固定して運ぶ。なんてあまりないシチュエーションですが、できるのです。
(参考記事)
自転車通勤に最強の多機能バックパックCHROME オススメな3つの理由
3.【アウトウェット・インナーシャツ】 イタリアが生んだ究極インナー
パッケージからちょっと高級感のあるブランド「アウトウェット」のインナーシャツです。
スポーツ系インナーシャツ専門のブランドなので、その機能性はピカイチで多くのアスリートから支持を得ています。
夏の汗の発散・速乾性に優れつつ、冬は外気と隔離した保温性に優れる高性能素材の「ドライヤン」を使用して汗をうまくコントロールする設計で作られている究極のインナーシャツです。
またもう一つの特徴は非常に伸びる生地でできているのでワンサイズのフリー展開でサイズ選びの失敗がありません
着心地もソフトでかなり肌触り良く、全くストレスを感じません。
ノースリーブ、半袖、長袖、メッシュ構造の違いなどのバリエーションもあるので、季節に合わせたインナーシャツを選べるのもおすすめです。
(参考記事)
変態と天才は紙一重!イタリア最強インナーOUTWET(アウトウェット)購入・インプレ!
以上シューズ、バッグ、インナーの3点は自分でも使って気に入っているアイテムなので特におすすめしたい逸品です。
それでは、そのほかにも自転車ウェアのチェックも進めていきましょう。
4〜10.春の「重ね着」「末端カバー」アイテム
重ね着
春は天候の変化や気温差が激しい季節なので、「重ね着」を取り入れることがおすすめです。
走り始めて体温が上がったら、着脱できるアームカバー、レッグカバー。
朝の寒さや夕方以降、そしてダウンヒルの寒さにウィンドブレーカーなど。
レッグカバー(ニーウォーマー)
暖かい日差しがあるとビブショーツやサイクルパンツは半パンでいいのですが、夕方など寒くなることを見越すとレッグカバーを後ろのポケットに忍ばせておくと安心です。
インナーウェア
アウトウェットのインナーはちょっと高いという人には、パールイズミのインナーウェアは機能性も高くコスパがいいのでおすすめです。
折り畳めるウィンドブレーカー
これも寒くなったら後ろのポケットから取り出して羽織れるように折りたためるウィンドブレーカーを1着持っておくと安心です。
アームカバー(クーポン対象外)
残念ながらなぜかクーポン対象外ですが、アームカバーも春の重ね着アイテムで押さえたいですね。なぜクーポン対象にしない!アマゾン!
末端カバー
手足の末端は春でも意外と寒さを感じます。特に冷たい風が吹いたときなど。
そんなことを見越して、末端は冬物を少し取り入れておくのもおすすめです。
ウィンターソックス
サイクルシューズは通気性が高いので結構冷たい風が気になる人も多いと思います。特に冷え症気味の人は春でもウィンターソックスを採用するのも一つの手です。
シューズカバー
フルシューズカバーは大袈裟なので、つま先だけをカバーして風を防ぐだけでかなり違います。
インナーグローブ
特に標高の高い山へヒルクライムした後の下り用のイメージです。
ヒルクライム好きの人は実感あると思いますが、10kmのヒルクライム後は、もちろん10kmのダウンヒルが待っています。
そして、スピードはかるーく60km超出たりすると、指先が凍えます。ちぎれるかと思うくらいです。
春・秋のロードバイク・自転車ウェア選びのコツは、重ね着と末端のケア!
Amazon 10%OFFクーポン(3月25日まで)まとめ
アマゾンの服・シューズ・腕時計・ジュエリーなどが対象の10%OFFクーポンの会場はこちらです。
自転車ウェアだけをチェックする場合はこちらをチェック。
対象ブランドも網羅されているので、春物ウェアをチェックしてみてはいかがでしょうか?