ロードバイク初心者にオススメ。買って後悔しない自転車グッズ ベスト19!

【この記事の所要時間は約 12 分です。】

まだまだロードバイク初心者の私。2015年11月11日にPINARELLO(ピナレロ) GAN(ガン) Sを購入し、晴れてロードバイクオーナーになって以来、数多くの自転車関連グッズに手を出した。

サイクルウェアから、パンク修理キット、自転車関連本などなど、自転車関連の買物は悲喜こもごも、ふとAmazonの購入履歴を覗くとぞっとするくらい長いリストが出来上がっている。すでにロードバイクの本体価格を余裕で超える金額の自転車関連グッズを購入している。まぁホイールだけで10万円にはなるし。

その中には、よくわからず買った失敗ものも多い。そんな失敗グッズは除いて、買って本当によかったモノで、自分のロードバイクには欠かせない必需品となったモノに厳選して紹介する。ロードバイク初心者の私の悩み抜いて失敗もしながら成長してきた歴史でもある。参考になれば幸いだ。

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ロードバイク初心者にオススメしたい買ってよかった自転車関連グッズベスト

自転車ガジェット・グッズ編

ボトル

ロードバイクを乗ってボトルを持たないのは、遠足に行っておやつがないのと一緒である。そんなことは考えられない。ほとんどの人がロードバイク購入と同時にボトルケージとボトルを購入してつけるだろう。そのくらい必需品であるボトル。以外と何も考えずにショップにあるボトルの中からデザインで気に入ったものを選んでしまう人が多くないだろうか。私もその一人だった。PINARELLOを買ったので、たまたま目に入ったチームスカイのボトルを買ってしまった。これがイマイチ。チームボトルなどにありがちなのが、本当にただの水筒。保冷用の機構など全くない。夏真っ只中の今なら、走り出して30分でぬるま湯になってしまうだろう。活躍の場を失っている。

次に購入したのはPOLARの保冷ボトル。これはプラッチックの普通のボトルの周囲をアルミ箔で囲んでおり太陽光を反射する機構がある。これに氷と水をたくさん入れて真夏日を駆け抜ける。それでも1時間強でぬるま湯である。普通のサイクルボトルの保冷は限界がある。

そこで、つい最近購入したのが、「ステンレスサーモボトル」

もはや夏はこれがないと考えられない。氷を入れておけば数時間経っても冷たいままである。飲み干してしまっても氷が残っていればコンビニで補給したドリンクもキンキンに冷たいし、コンビニのアイスコーヒーなどを休憩で飲んだら、氷をボトルに補給すれば良い。真夏のツーリング中ずっと冷たいドリンクを飲めるのは至福である。

GARMIN Edge(ガーミンエッジ)1000J

ロードバイクを購入した初心者はサイクルコンピューターの購入を悩む。そして速度と距離のわかる格安のサイクルコンピュータを一応つけておくかという人も多いだろう。私もそうだった。そもそもロードバイクで、ん十万円もかけているのに数万円もする高級サイクルコンピュータは買えない。私は数千円のCATEYEのサイクルコンピュータを購入した。

しかし、2ヶ月後、ロードバイクが趣味として続けられる実感が湧いた瞬間に、ロードバイク乗りの憧れの至宝「ガーミンエッジ1000J」を悩み抜いて購入した。およそ6万円。高かった。

格安のコンピュータと比べた違いは、4つ。

  1. 心拍数が測れる
  2. ケイデンス(ペダルの回転速度)が測れる
  3. STRAVAに自動連動してくれる。
  4. ルート検索ができる。(800J, 1000Jのみ)

この4つがガーミン購入の大きな理由だが、1、2、3が特に最強である。

私がデータ大好き理系オタクだからかもしれないが、自分の走りのレベルが少しずつ向上していることや体調が悪いことなど自分の体との対話をガーミンエッジを通してできる。ロードバイクを始めたての頃は乗るだけが楽しいし、走る場所も初めて行くようなところが多いので、飽きないのだが、3ヶ月ほどするとルート開拓がなかなか大変になり、同じ道を多く走ることも多くなる。そんな時にガーミンエッジは、いつもの馴染みの道の走りすら、自分の体の変化を反映して、毎回違う走りにデータを通して変えてくれるのだ。だから飽きずに続けられる。

STRAVA(ストラバ)

次にスポーツはスコアがモチベーションにつながりやすい。ゴルフでもスコアがなければ誰もあれほど没頭しないだろう。自転車も同じだ。自分の走りを客観的に評価してくれる指標は重要である。だから3のSTRAVAという自転車アプリにガーミンエッジの走行記録を自動転送する機能はロードバイク乗りにとって最強である。

STRAVAのアプリはスマホでも使えるのだが、GPSの精度も若干悪いような気がするし、バッテリー消耗も激しいので、データ取得はガーミンエッジに任せるのがおすすめである。

ナビゲーション機能が欲しくて、ガーミンエッジ1000Jを購入したのだが、今思えばオーバースペックである。ナビはほとんど使用しないので、今買うなら520Jで十分だと思う。

心拍とケイデンスさえ測定できれば良いとすれば、一番簡易的な25Jでも良いかと思う。

これなら初心者が最初に購入しやすい価格帯である。

※ケイデンスセンサーとスピードセンサーは別売りで1万円くらいなので注意。

ロードバイクを継続していく、楽に走りを上達させるためにはデータ的なアプローチは必須なので是非、購入を検討してほしい。特に心拍計があることで、自分の限界を知ることができる点とケイデンスセンサーを使って常にケイデンスを一定にするようにギアシフトするテクニックの2つのスキルを磨くことができる。

骨伝導ヘッドフォン Marsboy

ロードバイクを乗り続けていると、田舎へと郊外へと自然に走っていくことが多くなる。そんな時、街を脱出するまでが非常に辛い。信号と渋滞がある都市部ではせっかくの愛車の性能を発揮できないストレスフルな走りを余儀なくされる。そんなとき、心を支えてくれる音楽があればなーと思って色々調べてみて見つけたのが骨伝導ヘッドホン。道交法的に普通のヘッドホンをつけているのは問題外である。

そこで購入したのが、Marsboyという骨伝導ヘッドフォン。満足している。

最近人気で品切れも多くなっているが、Amazonの骨伝導ヘッドフォンのバリエーションも増えているので、参照してみてほしい。

骨伝導ヘッドホンで心配だったのは、ヘルメット、サングラス、サイクルキャップと頭部に身につけるものが多い自転車乗り。さらに骨伝導ヘッドホンをつけると不快になるのではないか?という点。しかし、全く問題ない。汗や水にも強く、購入以来数ヶ月順調に、俺的サイクリングベストを流し続けてくれている。

モバイルバッテリー

ガーミン、骨伝導ヘッドホン、スマホ。現代のロードバイク乗りに必須の電子機器が必要だ。ロングライドに出かけると10時間くらい自転車で走ることになる。するとバッテリーが心許なくなることもしばしば、常備品としてモバイルバッテリーを購入してみたら、これがヒット。スマホの電池切れに悩むことから解放された。1

輪行袋 オーストリッチSL-100

さて、輪行袋。これは失敗し続けて3つ目の輪行袋そいて、ようやく正解SL-100にたどり着いた。最小・最軽量のオーストリッチSL-100を購入すれば間違いない。その他の輪行袋でも問題ないといえば問題はないのだが、自転車旅行では自転車に乗っている時の荷物を極限まで減らす必要があるので、輪行袋は小さくて小さいすぎるということはない。とにかく軽くて小さいものが良い。

また、SL-100になると、日帰りロングライドの保険的な輪行袋として携帯するのもそれほど苦ではない。サドルバックに入れることもできるし。ボトルケージに差し込んでいくのもいいだろう。

迷ったら、最小・最軽量の輪行バッグを購入しよう。多少高くなるのだが、後々買い直すよりは最初に正解を買ったほうが良い。

サイクルバッグ編

サドルバッグ

クロスバイクでもロードバイクでもスポーツバイクを購入したら、サドルバッグは推奨品である。

通常の日帰りライドでは小さいサドルバッグで良い。定番のTOPEAK(トピーク)で全く問題ない。

入れておくものとしては、パンク修理グッズが必須。チューブ一本とエアボンベ二本、タイヤレバー。このほかには、もう一つ入れておきたいのが前述のモバイルバッテリーである。あとは補給食の予備くらいだろうか。TOPEAKのMサイズでぴったり入る。

アピデュラサドルバッグ

ロングライド、旅乗り用に購入して大正解だったのが、アピデュラのサドルバッグ。とにかく大容量かつサドルバッグだと走っていて苦痛がない。とにかくオススメ。

リュックを背負うよりは、サドルバッグが大きい方が走りへの影響は少ない。ヒルクライムなどでの立ち漕ぎダンシングでもそれほど気にならない。

ドイター レースX

旅行の際は、サドルバッグだけだと心もとないケースも多い。そこで、アピデュラのサドルバッグに加えて、ドイターのレースXを購入した。基本、旅行のときのサポートとして利用している。

ドイターのレースXとアピデュラのサドルバッグで、沖縄旅行は全く問題がなかった。やはりリュックは体の負担が大きくなるので、できれば、自転車に荷物をつけたほうが良い。次は、フレームにつけるフレームバッグの購入を検討している。

サイクルウェア編

サイクルキャップ

賢明なローどバイク乗りなら、サイクルジャージはもちろん愛用しているだろう。だが、もしかしたら、サイクルキャップを着用せずにヘルメットの人もいるのではないだろうか。ぜひ、サイクルキャップの着用をお勧めしたい。安くてもどのブランドでも全く問題ない。

とにかく、汗だ。

サイクルキャップは、汗を吸収してくれる。

これは夏に限った話ではない。冬でも寒いと思っても自転車に乗って30分もすれば汗をかき始める。そして、自転車を止めるとその汗が非常に冷たい。サイクルキャップを外せばその寒さから解放される。冬はサイクルキャップの替えを用意してもいいくらいだ。

私はサイクルキャップを3つ持っている。

ロードバイク用インナーシャツ

スイスのサイクルウェアメーカーASSOS(アソス)は、インナーシャツの着用を推奨している。インナーシャツはロードバイクの汗をすぐに乾かすような素材かつ、汗を逃がす設計になっている。夏でも冬でもインナーとして着ることで、夏の汗のびしゃびしゃ、冬の汗の凍えが軽減sれる。冬になったらロングスリーブのインナーシャツを購入予定だ。

アソスビブショーツ

ロードバイクに乗っていてもビブショーツを着たくない人は多いだろう。もっこりピチピチが合言葉のロードバイクのレーサーパンツ。

まず言いたいのが、これを履かないなんてもったいない。なんのためのロードバイクなのか。ロードバイクなら、アルプス山脈の山さえも登れる。街乗りでカッコよく走りたいだけならロードバイクなど買わなければいい。というのが私の持論だ。普通の服でロードバイクに乗っている人を見るたびにカッコ悪いと思ってしまう。何事も本質を捉えず、流行っているからカッコいい雰囲気だからロードバイクを購入して、オシャレだから普通の服をバタバタさせてロードバイクをかけている。とても残念で仕方がない。ピストバイクとかクロスバイクに乗っておけばいいのに。

話が逸れたが、ビブショーツは肩紐で引っ掛けて吐くので、ハーフパンツと比べて腰の締め付けがない利点と、パッドがずれないという大きな利点がある。計算されたパッドであれば、ペダリングを最大限サポートしてくれる。もちろん、ロングライドでのお尻の痛みを軽減してくれる。

Lintaman(リンタマン) SPD サイクルシューズ

ロードバイクをよりスポーティに楽しむなら、ヴィンティングシューズ購入は初心者脱却のファーストステップだろう。私は、レースなどはあまり考えていないので、MTB用のヴィンディングシューズを愛用している。MTB用の最大のメリットは歩きやすさ。

ロングライド、旅乗り、ポタリング、グルメライド派の人は、ロードバイクを降りて歩く機会も多いだろう。 MTB用のSPDペダル、ヴィンディングシューズをお勧めする。

レースに出るのなら、ロードバイク専用のSPD-SLで間違いない。

ロードバイクコンポーネントパーツ

Fulcrum Racing Zero(フルクラムレーシングゼロ)ホイール

ロードバイク初心者だから、もちろん完成車で購入した。完成車のホイールは非常にしょっぱいホイールが付いていることが多いということは後々知ることになる。そして、ロードバイクの性能・乗り心地を大きく変えるのならホイールを変えるのが最も効果的というのは風の噂で聞いた。それから病のようにホイール選びに夢中になり、最終的に購入したのが、アルミホイールの雄「Fulcrum Racing Zero(フルクラムレーシングゼロ)」

フルクラムレーシングゼロに変えたときの驚きは走り出しのクイックさ。そして、惰性で進んだときの推進力。心配していた乗り心地の固さやロングライドで足がなくなるについては今のところ実感がない。コンチネンタルのいいタイヤにして、25cとやや太めのタイヤにしたのも良かったと思う。

自転車メンテナンス用品

私の愛車PINARELLO GANSは、カーボンロードバイクだ。カーボン製のロードバイクではパーツごとにネジをどのくらいの強さ(トルク)で締めるか決まっている。そのトルクを測れるレンチがトルクレンチだ。カーボンロードバイク乗りなら一本ぐらいは持っていても良いかもしれない。私が購入せざるをえなかったのは、サドルがずれてしまうからだった。ロードバイク購入当初は気づかなかったのだが、段差を通過するたびに、少しずつズルっズルっとサドルのシートポストが下がっていた。ロードバイクはポジションが非常に大事だ。気づいたら、すごいサドルが低い窮屈な状態でロードバイクに乗り続けていた。気づかない私も私だが。

そして、このズレはただネジを強めに締めただけでは解決できなかった。いろいろ調べた結果、カーボンパーツ同士をうまく滑り止めする「サドルずれ防止カーボンペースト」があった。これに合わせて最適なトルクを測れる「トルクレンチ」を購入した。

カーボンペーストをサドルのシートポストに適量塗りつけ、適切なトルクで締め付けたら、それ以降全くサドルはずれなくなった。力任せにネジを締め付けていたら、そのうちカーボンのフレームなどにヒビが入ってしまうかもしれない。恐ろしや。

自転車関連本

自転車関連本は、漫画、小説、エッセイ、ライドテクニック本。月刊誌などいろいろ購入した。走っていないときも自転車に触れ合っていたいほど、ロードバイクにはまっていたのだ。

その中でも面白かったものを幾つか紹介する。

自動車評論家による、自転車(ロードバイク)エッセイ。普段は車について書いている人が、自転車にはまっていくさまをエッセイにしている。さすがの文章回しで自転車の世界を深く実感を持って切り取ってくれる。

グラフィックデザイナーが自転車で東京から青森に行くだけの話のはずが、国家機密を持つスパイと勘違いされ。。。ハードボイルド自転車小説。自転車乗りと自衛隊の会議の2つのシーンが交互に展開され、どちらも面白く、ストーリーの先の先が気になり続ける良作

じこまん、趣味の自転車はこれが全てで間違いない。

そんな中年男のための自転車バイブル漫画。まずはこれを読んでほしい。実用性も高い。

まとめ

以上、ロードバイク初心者の私が悩みながら、失敗しながら購入した自転車関連商品・グッズの中でも選りすぐりの名品たちである。今も現役でロードバイクライフを充実させてくれている。

Rout92

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