ロードバイク盗難防止におすすめの鍵No.1「OTTOLOCK」レビュー。秀逸なベルト式ロック!

最先端の技術で、軽量性と堅牢性の両立を実現したという触れ込みで話題のOTTOLOCKを手に入れました!

今回は、早速実際に使用してみた内容とレビューについてお伝えしていきます。

わずか115gの軽量で堅牢な自転車ロックOTTOLOCKに期待!
ロードバイクの鍵、悩みませんか? 頑丈な鍵なら、安心し...

2018年1月中旬に最新verのクラウドファンディングを実施していたので実験台としてファンドしましたが、商品が届いたのは4月中旬で、意外と早くOTTOLOCKを手に入れることができました。1年前に購入した人は全然届かないという話もあったのですが、量産体制ができてきたのかもしれません。

OTTOLOCKは今買えるの?

ファンド終了後の現在は、少し価格が上がってますがRakuNewで通販も受付ています。(5月出荷予定)

OTTOLOCK通販(RakuNew)

45cm、76cm、150cmの3種類の長さが展開されています。

Amazonでは並行輸入品を販売しているのでこちらで買ってもいいかと思います。

150cmだけ割高ですが、45cm、76cmは正規価格とほぼ変わらない値段ですね。しかも、翌日配送対応なのですぐ手に入ります。

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軽量&堅牢のOTTOLOCK!性能を5段階評価でレビュー

私が購入したのは76cmのミドルサイズです。結論から言えば、携帯性と地球ロックの両立できるいいサイズでした。

それでは実際に使用してみた体験から性能面について5段階の★評価でレビューしていきたいと思います。

軽量・携帯性 ★★★★★

76cmはこのサイズです。サドルよりも小さいので、ジャージの後ろポケット、小さめのサドルバッグ、いずれでも収納可能です。しかも、重さ115gと超軽量なので全く気になりません。

ジャージの後ろポケットは余裕です。

小型のサドルバッグにも楽勝で入りました。

他には替チューブ、タイヤレバー3本、ボンベ2本が入っている状態です。

施錠力 ★★★★☆

OTTOLOCKを初めて使用していいなと思ったのが、「取り回しのしやすさ

(動画)まず、OTTOLOCKの施錠・解錠は非常に簡単です。


そしてこの一本板の形状は、適度な固さで平たいので、隙間を通したり、向こう側に突き出したり鍵を思い通りに動かしやすいです。

この隙間にベルトを通すのですが、隙間はぴったりで施錠感はしっかりしていて安心感もあります。

ベルト式ロックが想像以上にいい!地球ロックも可能で、強固なホールド感

middleサイズの76cmOTTOLOCKで地球ロックがしっかりできます。ガードレールやポールに対して、フレームとホイールの両方を固定できます。76cmだと取り回しがしやすく地球ロックもあっという間にできます。

76cmのOTTOLOCKはこの写真の長さです。ペダルからサドルくらいの長さ。

サクッとガードレールにフレーム・ホイールがしっかり地球ロックできました。

ベルト式ロックは、締めるように長さを絞って施錠するため、ぴったりと固定できる点も他の鍵に比べたOTTOLOCKの特徴です。

余分な長さが残らないからしっかり固定でき、ホールド感がかなり強くなります。

裏から見ると、よりわかりやすいですね。しっかりホイールとフレームが固定されています。

鍵の長さによる遊びが全くないのでホールド感が半端ないです。多少揺らしてもほとんどロードバイク本体は動きません。

150cmサイズだと地球ロックは余裕になり前輪・後輪・フレームと全てで地球ロックできる思います。

ただ、少し長さを持て余しそうなので、76cmはベストだったかと思います。携帯性を重視するなら特に。

堅牢性 ★★★★☆

OTTOLOCKのメーカー自体のセキュリティ評価は、ケーブルロック < OTTOLOCK < U字ロックと謳っています。

ケーブルロックより頑丈なのは魅力的ですね。

パッケージ裏面に書いてあるのですが、軽量性については圧倒的な軽さだとも謳っています。

この「軽くて堅牢」これがOTTOLOCKの魅力で、まさにロードバイク乗りのための自転車ロック・鍵ですね。少なくともケーブルロックからは乗り換えてもいいと思います。

OTTOLOCKの「堅牢性」の構造図解

具体的な構造は上記のようになってて特許申請中です。

表面には、サントプレーンゴムという耐熱性にすぐれた素材が使用され、中身にはケブラーを表面に使用して、さらに硬度の高いステンレススチールバンドをレイヤードで複数層重ねています。単純なニッパーなどでは全く切れそうにない堅牢性はあります。実際に少し試しましたが問題なさそうです。

ボルトカッター対策は?

OTTOLOCKはブレードロックやU字ロックには堅牢性が劣るかもしれません。ただ、どの鍵でも自転車泥棒の最強の道具ボルトカッターにかかれば切られるリスクはあります。

ただし、ボルトカッターの使い方は地面に置いて足で踏んで強い力を加える必要があるので、ワイヤーなどが高い位置にあるようにロックしておくことがボルトカッター対策となります

OTTOLOCK76cmで施錠するとわかりますが、基本的にあまり長くないため地面まで届かず、上の写真のように自然とフレームの高めの位置で施錠するので、自然とボルトカッター対策ができやすいと思います。無駄な長さが生まれない構造がいいですね。

鍵の解除防止 ★★★★★

ダイヤル総当たりには、鍵設置時にダイヤルが回しづらい場所で固定すれば回避できます。

地球ロックの最後にベルトを絞りながら、ダイヤル部分を少し奥にするだけで、ダイヤル回しても番号が確認しづらくなります。

番号を知っていないととてもやる気が起きないと思います。コンパクトで取り回ししやすく、ベルトの遊びが少ないOTTOLOCKならではの対策だと思います。まぁ、路上でダイヤル総当りする人いないと思いますが。

裏ワザについて

また、以前の投稿時にTwitterのフォロワーさんに教えていただいたのですが、1年ほど前のOTTOLOCKの初期verではある方法で鍵を簡単に外せる裏ワザがあるという投稿がネット上にあったとのことでした。また、今回私が購入したVer.2ではその裏ワザは対策されているという噂もあるとのことでした。ネット上の情報は曖昧なものも多いのですが、実際に到着するまで心配していました。

結論から言えば、杞憂でした。裏ワザで鍵は無理でした。

実際に試すと、その方法では全く鍵は反応せず解除できる気配はゼロでした。よかった。安心、安心。

防水・防塵性 ★★★★★

周囲をゴムで覆われているので、防水・防塵性も問題なさそうです。

ブレードロックなどはネジ周りがちょっと錆びそうで気になったりしますが。

価格 ★★☆☆☆

クラウドファンド時の7,980円より2,000円弱高くなり、76cmで9,698円(税込)が正規価格のようです。

ちょっと高いです。。。ただ、ロードバイク盗まれることを考えればやすいとも思います。

以上、OTTOLOCKを実際に使用したり、色々調べた結果をまとめた性能評価とレビューになります。

ベルト式ロックの使いやすさに感動!

個人的にOTTOLOCKを使用して感動したのは、この電柱と細いパイプの間を通して地球ロックできたこと。

ベルトタイプの鍵だから、するっとOTTOLOCKを隙間に通して、

こんな感じでフレームをしっかり固定できました。

今までの鍵ではこんな狭いところに通して地球ロックは無理だったので、かなり画期的だなと。

前後のホイールはCROPSでカバーしておきましたが。

OTTOLOCKでも過信は禁物。ダブル・トリプルロックで盗難防止力アップがおすすめ

基本的にはほぼ目を離すようなシチュエーションでロードバイクを駐輪しないのが盗難防止になります。

グルメライドや温泉ライドなど、どうしても店の中に入って小一時間ロードバイクから離れるシチュエーションができる人(私もそうですが)、そんな人はOTTOLOCKは一つの新しい武器になると思います。

ただ、あくまで武器の一つと捉え、長時間ロードバイクから離れるなら、ロックは増やしておきましょう。

お金に余裕があれば、OTTOLOCKを2、3個使用できれば最強だと思いますが。これまで使ってた鍵とOTTOLOCKを組み合わせれば十分セキュリティアップできると思います。

私も今回実験体として、スーパー銭湯に立ち寄って1時間ほどロードバイクから離れました。

上記写真のように3つの鍵を駆使してます。

結果としては、風呂上がりにドキドキしながら駐輪場を覗くと愛車はそのままありました!

というわけで、どこかに寄り道する予定があるライドのときは、OTTOLOCK以外にも鍵をいくつか持っていきましょう。

もちろん、それでも盗まれる時は盗まれる不運があり得ますが、OTTOLOCKから安心感はたっぷり得られると思います。

軽量&堅牢OTTOLOCKレビューまとめ

  • 軽く、携帯性は最高!
  • ベルト式は、地球ロックもしやすい。
  • 締めて施錠するので遊びがなくホールド感と安心感が最高
  • 価格は高い!な。
  • OTTOLOCKだけで安心するな!

OTTOLOCKはこんな人におすすめ

  • ロングライドで寄り道する機会の多い人
  • グルメライダー(目に入るところに止められない時もあるし)
  • 温泉ライダー(特に目を離すので必須かも)
  • 街乗りポタライダー(お買い物とかで目を離すなら)
  • 上記じゃなくても軽くていい鍵欲しかった人

基本的にロードバイク乗りは鍵をかけても目を離さないが、鉄則なのでどこまで鍵の能力を必要とするかですが、家に帰るまで自転車を降りない人、寄ってもコンビニ1回サクッとという人は、鍵にそれほど金をかけなくていいと思います。

私も含めロングライドで寄り道したい人、美味しいお店を目指してライドする人、ライド帰りの温泉、銭湯という夢がある人など、ロードバイクから目を離すタイミングがある人には、OTTOLOCKはおすすめです。

でも、軽くて堅牢な鍵が欲しいと思っている全てのライダーにもOTTOLOCKはおすすめできます。

ちょっと値段が高めなので、自分のライドスタイルにおける鍵の重要度に応じて買うのがいいと思います!

Amazonは並行輸入品。

150cmだけ割高なので注意。

45cm、76cmは正規価格とほぼ変わらず、翌日配送対応なのですぐ手に入ります。