Mt.富士ヒルクライム初心者パーフェクトガイド【前日編】やることリスト10

サイクルイベントの中でも参加者1万人を超える最大級の規模を誇るのが、毎年6月開催される「Mt.富士ヒルクライム」。

ヒルクライムは、走行速度も速くなく、万が一落車などがあってもリスクが少ないため、初心者でも参加しやすいイベントです。

完走率も実際90%以上なので、普段から自転車に乗っている人は間違いなく完走できます。

そんな人気の富士ヒルクライムに私も初めて参加してきました。

特にはじめて参加する人は受付の手順や参加の流れなど、なかなか不明瞭な部分も多いので、できるだけ迷うことなく楽しく参加できるように詳細をレポートして行きます。

今回は、”富士ヒルクライム前日編

家を出てから、大会受付を済ませて、就寝するまでの前日の行動について流れをおって説明していきます。

(富士ヒルクライム関連記事)

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Mt.富士ヒルクライム初心者パーフェクトガイド前日編

富士ヒルクライムは、前日受付のみなので、必ず前日に受付しておく必要があります。

代理受付OKなので知人などがいれば頼めますが、いずれにしても”下山用荷物”は前日預けがおすすめなので、ご自分できちんと準備して受付して、イベント会場の協賛メーカーのブースなどを見学するのがおすすめです。

そんな前日の手順について、初心者にわかりやすく順番に説明していきます。

1.家を出発する前に持ち物チェック

まず家から出発する前に荷物の最終チェックをしておきましょう。

特に下山用荷物は事前にまとめておくとすぐに預けられるので、便利です。

おすすめの持ち物は以下の記事にまとめてますので、ご参考まで。

富士ヒルクライムの準備はOK?前日・当日の持ち物チェックリスト!

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富士ヒルクライムに参加するためには、色々と準備が必要...

2.Mt.富士ヒルクライム会場(富士北麓公園)まで試走しよう

富士吉田市までは、車で行く人が多いと思います。

まずは自分の宿泊先に到着してチェックインして(もしくは前日受付に必要ない荷物を預けて)、早速会場まで向かいましょう。

前日も富士ヒルクライム会場の富士北麓公園の駐車場は使えません。

なので、別の駐車場からシャトルバスの送迎などがありますが、それは使わずに当日の会場までの試走を兼ねてロードバイクで行くことをおすすめします。

宿泊先から会場までの移動時間も把握できるので、当日のタイムスケジュールも作りやすいでしょう。

当日の駐車場を予約している人は、その駐車場もチェックして会場に向かうのがいいかと思います。

会場にはサイクルラックがたくさんあるので駐輪は完璧です。

一応、簡易ロックは持って行った方がいいですかね。

3.エントリーして、計測チップなどの荷物を受け取ろう

さて、会場に着いたら、陸上競技場内にある大会受付まで行って、自分のエントリー番号のエリアまで行って、荷物をもらいましょう。

受付でもらえる荷物は以下の通り。

  • 下山用荷物預け袋(下山BAG)
  • 計測チップ(アンクルバンド)
  • ウェア用ゼッケン(安全ぴん付き)
  • ヘルメット用ゼッケン(シール)
  • 参加賞 (2018年は”シューズケース”でした。)
  • サンプル
  • パンフレットたくさん

4.下山用荷物は、「前日預け」がおすすめ

下山BAGと書かれたビニールの袋の中には、参加賞やパンフレットなどが大量に入っているのでこれをまず出しちゃいます。

空になった下山BAGに準備しておいた”下山用荷物”を早速いれましょう。

おすすめはドイターレースXなどのリュックに荷物をまとめて入れておくこと。

下山BAGにレースXはちょうどのサイズでした。

ビニールのバッグはちょっと安定しません。ダウンヒルも40、50分かかるのでちゃんとしたリュックの方が快適に帰れます。

前日預け荷物置き場へ

荷物を下山BAGに入れた後は、会場内にある前日預け荷物置き場(駐車場でした)へ持っていき、荷物預け番号A-XXXXで指定された場所に置けばOKです。

※エントリー番号と荷物預け番号は異なりますが、ゼッケン下にも記載があるので、特にメモとか取らなくてOKです。

前日預けをおすすめする理由

さて、私が前日預けを超おすすめする理由は、「当日預けだと午前6時まで」になってしまうからです。

荷物預けるために超早めに会場入りしなくてはならず、スタート時間まで寒さの中待つのは非常に過酷です。暇だし。

なので、前日に荷物を預けて、当日はゆっくり自分のスタート時間の30分前に会場に行くのがおすすめです。

前日預けのデメリットとしては、当日の天候を見てから、荷物調整ができないことです。

特に雨対策ですね。

ほぼ雨が確実の場合は、最初からレインウェアは預けないでOKですが、2018年もそうでしたが、当日雨かもくらいの場合だけですかね。

安全策として、薄めのレインウェア(またはウインドブレーカー)を背中ポケットに入れる覚悟ですね。

当日快晴ならホテルに置いていけばいいでしょう。

5.もらった荷物を持ち帰る用バッグを用意

さて、前日荷物預けのあとで、ちょっと困ったことがありました。

下山BAGに元々入れられてた大量のパンフレットや参加賞をどうするか問題です。

当日のイベント会場で使えるクーポンやら、台湾のヒルクライムツアーの情報やら、気になるものもあったので持って帰りたかったのですが、

前日預けで、ドイターごと預けたので持って帰るバッグがなくなりました。

ホテルまで持って帰れればいいので、ワイズロードでもらったビニールバッグなどを余分に持って行くと便利です。

私は、パンフレットで気になるもの以外は捨てて、参加賞とサンプル品を無理やり背中に詰めて帰りました。

溢れ落ちそうでちょっと不安でした。

6.時間があれば、イベント会場を楽しもう

荷物を預けた後は、特にする必要があることはありません。

出店や出店ブースがあるので、時間があれば、いろいろのぞいてみるのはおすすめです。

  • 最新ロードバイクの試乗
  • 自転車ウェアやボトル、補給食など足りないものがあったら、その場で買える
  • 屋台ものを食べる

などいろいろな楽しみがあります。

主要ロードバイクメーカーや自転車ウェアメーカーの多くが出店しててかなり充実しています。

CANNYONのGRAILのハンドル2段の実物を見れたりしました。試走すればよかった。

ウェアは結構セール価格なので直前の購入もおすすめです。

7.富士急ハイランドで遊ぶなら、前日がおすすめ。

前日受付を早々に済ませると、富士急ハイランドに寄って遊ぶのも可能です。

アトラクション全部乗るのは難しいですが、フジヤマくらいだったら割と30分待ちくらいで乗れそうでした。

当日ゴール後ももちろん可能ですが、流石に疲れと家に帰るの遅れると中央道など高速道路が混むと思いますので、前日の方が時間的に余裕があると思います。

8.ゼッケンをウェアとヘルメットにつけておこう

もらったゼッケンは、前日のうちにつけて、枕元に置いておきましょう

私はヘルメットにつけるの後回しにしていたせいで、当日つけるのを忘れてしまいました。。。

ウェアのゼッケンがあったので特に問題ありませんでしたが、本来つけておくべきものなので失敗です。

9.大会当日の朝ごはんを早めに買っておこう。

大会当日の朝ご飯は、自分のスタート時間の3時間前くらいに食べた方がいいと言います。

スタートは7時〜9時前くらいなのでどうしても早起きして食べる事になります。そこで、朝ごはんは前日に調達しておく必要があります。

私は前日の夜8時くらいにスーパーやコンビニへいきましたが、なんと狙ってた”おにぎり”がほとんど売り切れでした。。。

パンは残っていたのでパン派の人は問題ないかもしれません。

仕方ないので、1個だけ見つけたおにぎりとカステラ、羊羹を朝ごはん用に購入しましたが、心もとなかったです。

もっと探せば他のところにあったかもしれませんが、朝ごはんは早めに確保しておくのがおすすめです。

10.当日の起床はスタート時間の3時間ちょい前。逆算して就寝はお早めに。

前日は特にすることもないので、夕方くらいまで試走や遊んだりして過ごしたら、早めに晩御飯を済ませて、いつもより早めに就寝しましょう。

スタート時間が午前7時45分だったので、3時間ちょっと前の午前4時30分に起床しました。

当日の流れ

  1. 朝ごはんを食べて
  2. 自転車ウェアを着て
  3. (駐車場まで車で行く人は、車で移動して)
  4. ロードバイクに乗って、富士北麓公園のスタート地点へ

大会会場に到着するのは、前日荷物預けをしておけば、自分のスタート時間の30分前くらいで十分間に合います。

当日荷物預けをおすすめしない理由は前述してますが、6時までに荷物を預けなければいけないので、スタート時間が遅いと、待ち時間が非常に長くなってしまうからです。

ただスタートまで待っている時間はとても快適とは言えません。トイレも混むし。

はじめての私は、”早めに行っておいた方がいいのかな”と結構悩みましたが、杞憂でした。

スタート直前でも大丈夫です。なんかあった時を考えて30分くらい前を目指してください。

今回の記事でもっとも重要な情報は、この「荷物は前日預けで、当日はゆっくり30分前に会場へ」です。

はじめての参加だと、不安なことも多いですが、安心してゆっくり自分のペースで参加してください。

以上、Mt.富士ヒルクライム初心者パーフェクトガイド【前日編】でした。

【当日編】はこちら

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