ペダリング効率アップ!ほか、BiCYCLE CLUB 2017年6月号発売

もうすぐGW!今年は29日が土曜日という不運で喜びが少なく、特に予定がない。

そんなGWには、家でゆっくり読書でもしようと考えている。

そして、毎月20日は、恒例の自転車雑誌のBiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)とCYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)の発売日。

立ち読みしてどちらか1冊を買うのが毎月の楽しみである。

先月は、2017ロードホイールインプレッションが決め手となり、CYCLE SPORTSに軍配が上がった。

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6月号のCYCLE SPORTSとBiCYCLE CLUBのメイン特集比較

早速、メイン特集を比較してみよう。

CYCLE SPORTS 6月号

メイン特集: 落車・事故・パンク トラブル知らずの “最速”走行術

イベントライドが増える季節に向けて、失敗しないような知識・アドバイスを網羅した記事。イベントライドには何度か参加しましたが、それほど準備が必要とは思わないが、初心者やビギナーのための基礎知識として知っておくと安心できるので良いかもしれない。

すでにイベントやレースに参加した経験がある自転車乗りには、それほど興味は持てないかもしれない。

BiCYCLE CLUB 6月号

メイン特集:「真ん中から動かす」だけで ペダリング効率アップ!

こちらは、ライドテクニックのトレーニング記事。元プロライダーの宮澤さんの基本的な考え方を中心に超丁寧にペダリングについて科学されている。

確かに重要な知識だなと思いつつも、ちょっとマスターするまで読み込むのは面倒くさいと思ってしまうのも事実。春の陽気で、雑誌はもっとライトに読みたいなーという気分もあって、強い興味はわかなかった。

というわけで、メイン特集では、明確な差がなかった。

サブ特集などもチェックしてみる。

そういえば、手組みホイールの特集が被っていたが、最近流行っているのだろうか。

と読み進めていっても決め手となる特集はなかった。正直無理してまで雑誌を買わなくても良いかと思った。

初めての引き分けにしようかと悩んだが、最終的にはBiCYCLE CLUBにすることにした。

決め手は、ぐるっと回ってメイン特集の「ペダリング効率アップ!」特集。

今すぐは使わないかもしれないが、将来ペダリングに悩んだときのためにストックしておくのも悪くないと考えたのだ。

というわけで、今月号は前向きではないが、BiCYCLE CLUBに軍配をあげることにした。

来月号はもう少し良い記事を期待したい。

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BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 6月号のコンテンツ

表紙から宮澤さん登場。

宮澤さんといえば、ミラノ〜サンレモにも出場し海外で活躍されたロードレーサー

今年は、J SPORTSのロードレース中継が減ってしまったので、ミラノ〜サンレモの中継がなく、宮澤さんの解説を聞けなかった。来年は復活に期待!

付録はストレッチスタッフバッグ。

サイズは雑誌より少し小さいくらいだが、ストレッチ素材なので、サドルバッグに忍ばせておいて必要になったら使うというのもありかも。

目次

(メイン特集)

  • 「真ん中から動かす」だけで ペダリング効率アップ!

(サブ特集)

  • 手組みホイール完全ガイド
  • 自分を守る「落車」テク!
  • 輪行の疑問解消ブック
  • アイウェアセレクション2017
  • ヘルメットコレクション2017
  • 「四国一周1000キロルート」

(注目の最新モデルを試乗記事)

  • スコット・アディクト20ディスク
  • ニールプライド・ナザレ
  • トンプソン・マエストロ
  • コラテック・ドロミテSL

以上から、気に入ったコンテンツを幾つかご紹介

メイン:「真ん中から動かす」だけで ペダリング効率アップ!

まずは、メインコンテンツの3部構成で22ページの大ボリュームにてペダリング術。

非常にためになりそうなものの、読み込んで理解するのはなかなか大変だ。

サブ:手組ホイール完全ガイド

CYCLE SPORTSにも同様の記事があったが、手組みホイールの時代きてるんでしょうか?

手先が不器用な自分にはなかなかハードルが高いが、少し興味はある。

サブ:輪行の疑問解消ブック

輪行袋の使い方・手順について記載されている。

ロードバイクで旅乗りしたい人には避けて通れない輪行の初心者におすすめ。

輪行袋の比較などではないので、輪行袋をどれにしようか悩んでる人は以下の記事を参考にどうぞ

輪行袋で広がるロードバイクの世界。鉄道・飛行機の鉄板バッグはこれ!
ロードバイクを購入してしばらくは、近くのサイクリングロードを...

サブ:アイウェアコレクション2017

  • KABUTO
  • KOO
  • RH+
  • SMITH

の4ブランドを中心に最新のロードバイクのサングラスを紹介している。

オークリーやRUDY PROJECTなどを特集していないので、広告記事のような印象を受けるがどうやら違うようだ。

個人的にはまずはオークリーのジョウブレーカーを試して、気に入らなければ自分なりに好みのサングラスを見つけに行くのが機能性・デザイン性を見つけやすいように思う。

オークリー ジョウブレイカー購入!超クリアな視界に感動インプレ!
1年近く検討に検討を重ねていたオークリーのロードバイク用サン...

いまのところは、完全に満足しているので、買い替えの予定はない。

プリズムレンズは購入しようと思っています。

日本だと3万円近いオークリーのジョウブレーカーも、wiggleで購入すると1万円台から購入できるのでおすすめです。

私もwiggleで購入しました。

Wiggle Oakley – Jawbreaker

マークカヴェンディッシュモデルが、15000円など前よりも安くなっていますね。

amazonは全く安くなってないですね。

サブ:ヘルメットコレクション2017

ヘルメットは結構妥当な8ブランドが1ページずつ特集されている。

  1. KABUTO
  2. BONTRAGER
  3. KASK
  4. RH+
  5. SELEV
  6. SMITH
  7. SPECIALIZED
  8. SUOMY

個人的なおすすめはやはりKASK

Kask(カスク)ヘルメットの違いは?ロードバイク初心者オススメモデルは?
プロロードチームのチームスカイが着用していることで、レース観...

サブ:四国一周1000kmルート

最後になるが、もっとも気になる使えそうなのが四国一周ルート完成の記事。

しまなみ海道で観光客誘致に成功している愛媛県が中心になって、自転車で四国を一周するモデルルートを作成したそうだ。

愛媛県が作ったオフィシャルサイトには、より詳しいルート情報が記載されている。

総距離: 1,000km (合計距離は実は975kmらしい。。。)
獲得標高:6,879m
を11日かけて一周するモデルルートが掲載されている。
しかし、60kmだけ走る日もあったりするので、かなりののんびりルート設定のようだ。
普通に走れる人ならば、1週間もあれば十分1周できそうである。

まとめ

今月の自転車雑誌は、悩んだ末にどちらも買わないが正解かもしれない。

イベントライドビギナーには、CYCLE SPORTS

トレーニング派には、BiCYCLE CLUB

2誌については、手組みホイールや四国一周ルートなど、両方の雑誌でかぶるものも多く、ロードバイクテーマでももう少し違いを打ち出していってほしいと次号に期待している。