オークリー最新ヘルメットAROシリーズ3つを徹底解剖!エアロ&クールな完成度

オークリーといえば、ロードバイクの世界ではJawbreakerを筆頭にアイウェアの定番ブランドとして人気ですが、

そんなオークリーがついにアイウェア以外にもロードバイク関連商品のヘルメットとウェアを2018年から展開しはじめました。

今回はそんなオークリーのロードバイク新商品のうちヘルメットAROシリーズについて調べたり、店舗で実際に見てきたインプレッションをレポートしていきます。

とにかくクール!?なヘルメッっとなので、まずはイメージ映像(30秒)をぜひ見ていただきたい。

Oakley ARO Series Cycling Helmets / One Obsession 

もはやクールでしかないですね。ヘルメットの性能については一瞬テキストで表示されるのみでした。

名の通っているブランドのヘルメットであれば、ほとんど性能差は感じるのは難しいところまで技術は進歩しているので実際に買いたくなるかどうかは、ブランドの持つイメージやクールさに掛かってくるからです。要はオークリーのヘルメットが買いたいか、買いたくないか!そんな問いを突きつけられたような気持ちになります。あなたはどうでしたか?

既にカヴェンディッシュ在籍のディメンションデータやカチューシャなどのプロチームに供給

2018年に新登場したOakleyのAROシリーズは、すでにプロのロードレースに投入されています。

オークリーのサングラス・ジョウブレーカーの共同開発者でもある名スプリンター・カヴェンディッシュも早速AROを被って、ドバイツアーで勝利をあげました。(そのあと、ミラノ〜サンレモで落車したり不運が続いてますが。。。。ただヘルメットのおかげか、大事に至ってないのは幸いです。)

彼のようなスプリンターにとってオークリーのARO5はゴール前のスプリントに特化したエアロヘルメットだと言い切っているので、スプリンターを目指している人は要チェックですね。

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オークリーのヘルメットAROには、オークリーのサングラス・ジョウブレーカーがぴったり!

ヘルメットの前面にあるベンチレーション用の穴にジョウブレーカーがぴったりはまっている写真をカヴェンディッシュがインスタにあげていました。プロも動画の中にも出ていましたが、純正の組み合わせは、流石にピッタリはまっていますね。

さて、オークリーのロードバイク用ヘルメットAROシリーズのクールさについては、十分お伝えできたと思いますので、早速それぞれのヘルメットについて、スペックや詳細についてまとめていきましょう。

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Oakleyの最新ロードバイクヘルメットAROシリーズ3つのスペック・性能の違いを徹底解剖!

記事トップにも使用しましたが、左からARO3、ARO5、ARO7の3つのモデルが展開されています。

シルエットや形状も大きく異なり、それぞれ明確なコンセプトを与えられて開発されています。

そして見た目のクールさやスポーツカーのような質感が何とも速そうな印象を与えてくれます。

オークリーARO3は、「ベンチレーションフォーカス」

Oakley ARO3

  • 価格:21,000円(税抜)
  • サイズ:S(52-56)、M(54-58)、L(56-60)
  • 重量:260g
  • カラー:7色展開(ポリッシュドブラック、ポリッシュドホワイト、マットブラックアウト、レッドライン、アトミックブルー、ネオンオレンジ、レティーナバーン)

ARO3は、他の2つのヘルメットと比較して、上の真ん中の正面写真を見てもらうと明確ですが、ヘルメットに空気を通すベンチレーションが圧倒的に多いことがわかります。

つまり、あらゆるロードバイクのレースシーンでも安全性とともに、重要な体温調節性能にフォーカスして開発されています

3つのモデルの中では最も幅広い人に使い勝手が良さそうなヘルメットです。

オークリーARO5は、「レースで勝つためのエアロパフォーマンス」

Oakley ARO5

  • 価格:24,000円(税抜)
  • サイズ:S(52-56)、M(54-58)、L(56-60)
  • 重量:298g
  • カラー:7色展開(ポリッシュドブラック、ホワイト、ブラックアウト、レッドライン、アトミックブルー、ネオンオレンジ、レティーナバーン)

ARO5は、ARO3よりもレースにおけるエアロパフォーマンスにフォーカスされており、つるんとしたレーシーなシルエットが特徴的です。

ベンチレーション性能と空力性能を両立させるギリギリまで計算しながら、ラストスプリントやアタックなどのレースで重要なシーンでの空力性能を獲得。まさにカヴェンディッシュのようなスプリンターのためのヘルメットです。

シルエットもオークリーらしさを感じるクールさで、性能面も期待できるので、ベンチレーションにこだわらないライダー(多少頭蒸れてもOK)なら、ARO5が個人的にはイチオシです。

オークリーARO7は、「タイムトライアルのための最高レベルの空力エンジニアリング」

Oakley ARO7

  • 価格:54,000円(税抜)
  • サイズ:M(54-58)、L(56-60)
  • 重量:444g(バイザー付)
  • カラー:2色展開(ポリッシュドブラックアウト、ポリッシュドホワイト)

ARO7は明らかに他の2つのヘルメットとは違い、普通のライドシーンで使用するのはお勧めできません。

1時間程度のタイムトライアルレースに特化したヘルメットと考えていただければ良いでしょう。トライアスロンなどにも使えますね。

また、値段が他の2つから跳ね上がった印象を受けますが、ARO7にはプリズムレンズのバイザーがついてくるのでそれが2万円程度と考えれば、本体は3万円ほどなのでそれほど高い価格設定ではありません。(いや値段としては個人的には高いですが、専門的なヘルメットなので妥当とも言えます)

TT用のヘルメットといえば、後頭部が後ろに伸びて細長いものが多かったのですが、このTTヘルメットは後ろに長くないです。つい最近まで後ろに長いほうが空力が良いとされていましたが、ロードバイクレースでは長すぎると、頭の角度が変わって下を向いた時などに空気抵抗が跳ね上がるので、逆にデメリットも大きいということで、最近のトレンドは後ろが短い、もしくは、無しのヘルメットになってきているので、OakleyのARO7もそれを反映したデザインと考えられます。

ロードバイク用ヘルメット「オークリーARO5」実物インプレッション

近くの店舗でARO5の取扱が始まっていたので、早速チェックしてきました。

まず、見た目のクールさは他のヘルメットと比べても、頭一つ出ている印象です。

手に持つと軽い!

そして、正面から見ると、ARO5のベンチレーションも十分な間口があるのでこれなら快適に走れそうです。

上から見てもこんな感じ。意外とぱっくりベンチレーションできてますよね。

横から見ると印象がだいぶ変わって、クールですね。

ストゥームトルーパー的な質感がなんともかっこいいです。

後ろから見ると、OAKLEYのロゴがシンプルに入っていて、全体のバランスを見てもやはりクールですね。

ヘルメット装着時は、写真のように後頭部にBOAという絞りがあるので、しっかり固定することが可能です。

ヘルメット内部はこんな感じで、X-Staticというインナーパッドが、吸汗、抗バクテリア性能を有しています。

オークリーの最新ロードバイク用ヘルメットAROシリーズ徹底解剖まとめ

オークリーのロードバイクAROシリーズは、まだ市場に投入され始めたばかりなので、ネット通販ではそれほど扱われていないようです。

海外通販サイトWiggleでは販売がスタートしていました。
以下のリンクをチェックしてみてください。
Oakley ARO3 ¥18930
Oakley ARO5 ¥29731
Oakley ARO7 ¥61200
現時点では、ARO3ならWiggleで安く手に入るので買い!ですね。
その他は、国内通販はまだないので、実店舗で注文して定価購入が良いと思います。
ARO3はwiggleでは日本よりも安い価格設定なのに、ARO5、ARO7はなぜか日本の定価より高い価格に設定されています。円安ぎみだからですかね。
なので、購入する際は、日本国内の販売価格と海外通販サイトも比較しながら、安い方を見極めてください。
現状、日本国内の通販サイトでは、Amazonや楽天でも正規取扱はまだありません。
今後、通販取扱も始まり価格もこなれてくると思いますので、見つけ次第こちらのページを更新していきます。