握りで走りが変わる!ほか、CYCLE SPORTS 2017年12月号発売

あっという間に1ヶ月が過ぎ、ロードバイク雑誌も2017年の最後となる12月号が発売された。

毎月20日恒例の自転車雑誌対決。

先月は、ロードバイクテクニックと最新モデル特集が決め手となり、CYCLE SPORTSを購入。

CYCLE SPORTS 11月号

さて12月号はどちらを買うか、早速メイン特集を比較していきたい。

12月号(10月20日発売)のメイン特集比較

CYCLE SPORTS 12月号

今月もまた女性モデルが表紙。ファッション誌「Ray 」の専属モデルの松元絵里花さん。11/4に開催される「ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」のPR担当として起用されたつながりで、表紙を飾ったようです。ファッションモデルと言っても割と普通なイメージで、身近な存在といった雰囲気ですね。ちなみにバイクはAnchor RS8エキップ。黄色の背景色に合わせたフレームカラーを採用してまとまっている。

メイン特集:自転車は「手」が命。握りで走りが変わる!

今月も先月に引き続き、走るシーズンに合わせた実戦系のメイン特集。

握り方をきっかけに体全体の使い方がよくなるという特集です。
そして、握るものである「理想のハンドル」の選び方指南へとつながっていきます。
ハンドルにまつわる8つの要素。クランプ径、ドロップ、幅、リーチ、ショルダー部、フラット部、剛性、素材について詳しく解説されており、ハンドルについての知識を効率よく得られます。

メイン特集:どうせ走るなら、腹がへこむ走り方!
こちらも走り方がメイン特集ですが、テクニックというよりは、ダイエットメニューの指南記事です。
結構、医学的な内容が多い記事で、メタボリックな体から脱却したい人には参考になるのではないだろうか。
「朝ライド」を提案されていて、朝食前のエネルギーが底をついた状態で1時間くらいのんびり走ることが、脂肪が燃焼効率をあげるというなるほどな話。でも朝は辛いなーと思う今日この頃。

2017年12月号の勝敗は!?

メタボリックではないライダーである私はメイン特集でほぼ勝敗は決まったようなものでした。また、2018新モデル超速詳報Part4もサブ特集で掲載されているのでほとんど迷うことなくCYCLE SPORTSを購入しました。
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CYCLE SPORTS12月号のコンテンツ

目次

メイン特集:握りで走りが変わる!

サブ特集1:2018年新モデル超速詳報Part4

付録:CYCLE MODE international2017ガイド

付録:本誌オリジナルサコッシュ

今月もCYCLE SPORTSに付録サコッシュがついていた。また別冊としてCYCLE MODE2017のガイド冊子もついており会場MAPもあったので、参加予定の人はそのまま幕張メッセへ持っていって活用できます。

メイン特集:握りで走りが変わる!

握ることによる影響や、握り方のコツ。握りを生かした走り方。とテクニック論がまとめられ、

その後に、その握りに合わせた理想のハンドルの選び方の構成になっています。

  • Part.1 握りの大切さ
  • Part.2 キーワードは”小さな手”
  • Part.3 揺らぎで走る
  • Part.4 ”感じる”ことも大事
  • Part.5 理想のハンドルを選ぶには?
  • Part.6 ドロップ形状を選ぶ

サブ特集1:2018新モデル超速詳報Part4

新モデルもたくさんありすぎて把握が大変。5台のモデルについて詳細特集記事が掲載されています。

  1. ARGON18 ガリウムシリーズ
  2. 3T・ストラーダ
  3. GUERCIOTTI・E740
  4.  LIGHTCYCLE・RR192
  5. ORBEA・テラ

最後にその他の新モデルのカタログが4ページついていて、LOOKやDEROSA、FOCUSなどの最新モデルもちらっと紹介されています。

サブ特集2:秋冬サイクルウエアコレクション2017

肌寒さを感じるこの季節がやってきました。そろそろ秋冬ウエアを本気で考えてもいいかもしれません。

本記事では、今すぐ使えるものから、真冬の寒さも快適に乗り切れるものまで一押しアイテムとして紹介されています。

紹介されているブランド

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付録:オリジナルサコッシュ

サコッシュがついてましたが、正直、特に必要はありません。

使い捨てと思えばサドルバッグに忍ばせておいて、旅乗りの際につい買ってしまったお土産を運ぶのに利用することはできそうです。

実際もこんな感じ。ビニールがちょっと固いです。

クレジットカードやスイカなどの電子マネーカードを入れる場所と、スマホを入れる場所が分かれています。

スマホは入れたままでもちょっと画面にタッチして操作可能です。ただ、ちょっとビニールを押し込む力が必要でした。

以上、秋真っ只中で涼しい走れるシーズンに、ちょっと知識も手に入れようという人におすすめのサイクルスポート11月号でした。

今月紹介した自転車雑誌