ついにTacx Neoタックスネオ購入!海外通販は○万円安かった!

ロードバイク購入から1年。

来る冬シーズンに備え、ローラー台を導入を検討していた。慎重派の私は2ヶ月に渡る検討の末、Tacx Neo Smart T2800を購入した。

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Tacx Neo Smart オフィシャルサイト

しかし、このローラー台は非常に値段が高い。

日本での定価は約22万円。実売価格でも18万円弱である。

このままの金額では購入は難しい。そこで得意のネットを駆使して、安心なところでできる限り安い価格で買いたいと検討を進めた。

結果、海外通販サイトwiggleを利用して購入、1週間ほどで現物も届いた。早速、試乗してみたが、商品には全く問題なく、Zwiftもすこぶる快調に楽しめた。

結果として、日本で購入するよりも数万円も安い買い物にできた。

今回は、その購入に至るまで経緯と検討内容について詳しく説明する。

※Tacx Neo Smartのセットアップや試乗インプレについては、後日、レポートしていきたいと考えている。

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Tacx Neo Smartの購入先をどこにするか?

Zwiftを楽しむためのマンションでもうるさくないローラー台という条件で、Tacx Neo Smart(タックスネオスマート)を購入したいと考えるようになった経緯については、以下の記事に詳しく記載しているので、参考にしてほしい。

賃貸マンションではやはり騒音で使えないことが一番のリスクなので、静音性を最重視して、最終的な候補としてはダイレクトドライブ式のローラー台のスマートトレーナーの3台まで絞り込んでいた。

しかし、問題はとても高価なローラー台であることだった。一般人の私は、できる限り安い価格でTacx Neo Smartを購入したい。

  • Tacx Neo Smart 国内定価(税抜)¥225,000
  • Elite Drivo 国内定価(税抜): 171,120円
  • Wahoo Kickr 国内定価:不明。

そこで、国内だけではなく海外も視野に入れて、様々な通販サイトや実店舗で価格やサポート内容を比較していった

Wahoo Kickrは、Youtubeで確認した作動音がノイジーであることと、日本では購入が難しく選択肢から優先度はかなり低くなっていた。

まず、第一候補のTacx Neo Smart。

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ダイレクトドライブ式スマートトレーナーの中では特に価格が高く20万円オーバー。最大勾配25%と申し分ないスペックだ。

対抗馬となるのが、Elite Drivo。

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最新モデルながら、定価が17万円と割安感がある。スペックも最大勾配22%と十分だ。

Tacx NeoもElite Drivoは、どちらもスマートトレーナーでデータ連携がしやすく、Zwiftのコースと連動して負荷が自動調整される。機能差はほぼ考えなくても良い。

そこで、購入のけ決断に重要になる情報は、価格と商品保証になってくる。

保証について考えると

保証のことを考えれば、実店舗で購入するのがオススメだ。

もしくは日本の通販サイトでも安心なAmazonがいいだろう。

yahoo!や楽天のショップも良いが、保証の際はその通販ショップと直接やりとりが必要だし、ショップ一つ一つの信頼性を判断するのが難しい。

amazonなら、提携ショップによる販売でも、30万円以下の商品は、マーケットプレイス保証があり安心である。

日本のAmazonでの価格は?

実店舗は基本的に定価販売と考えてよいだろう。amazonならば時期によって安くなっている。

12月現在、Elite Drivoは実売価格(税込)16万円をやや切る価格。Tacx Neoも19万円を切る程度と安くはなってきている。しかし、どちらもやっぱり高い。この価格をポッと出せるほど私は裕福ではない。

海外通販サイト Wiggle での購入を考え始める。

そこで、次に検討したのが、海外通販サイトの雄Wiggleである。

ここではWahoo KICKRも販売しているので検討可能だが、注目すべきは、Tacx Neoの価格である。なんと日本での販売価格から10万円近く安くなっていた。
¥120,488 Tacx – Neo Direct Drive スマートトレーナー
¥151,972 Elite – Drivo Direct Drive スマートトレーナー
¥152,550 Wahoo – KICKR Smart Turbo トレーナー

実は、検討を始めた11月頭ころまでは、他のスマートトレーナーと同様の15万円台で販売していたのだが、11月20日過ぎたころ、急に3万円も安くなり、現在12万円という破格プライスになっている。(12月4日現在)この絶好のチャンスを活かさない手はない。

※実は、価格が安くなって3日後、Tacx Neoは在庫切れになってしまった。悩んでいた私は自分を呪ったが、1週間ほど待っていたら、在庫が復活してくれたのでなんとか購入できた。

この価格を見て、俄然、Wiggleでの購入を前向きに検討し始めたのだが、海外通販サイトで購入するには、不安材料がいくつかあった。

海外通販サイトでの高額商品購入の不安材料とwiggleの実態

海外通販サイトでの購入経験豊富な人も少ないだろう。しかし、ヨーロッパから遠く離れた島国ニッポンに住むロードバイク乗りにとっては魅力的なオファーも多く購入できると嬉しいことは多い。とにかく日本での定価に比べると価格がかなり安く抑えられるからだ。

これは、日本の代理店経由であれば、日本レベルの商品提供・サービスを安心して受けられる安心料金が上乗せされるから仕方がない。輸送の心配、関税、万が一の故障など様々な不安材料を代理店が吸収してくれる。しかし、ロードバイク人口がそこまで多くない日本では商売として一人当たりのサービス料金が高くなってしまう。

この不安材料を個人で引き受け海外通販サイトで購入すれば、その勇気に見合うだけ価格が安くなる。そういうカラクリである。

ひとくちに海外通販サイトの不安材料と言っても、いろいろあるだろう。私が思う不安材料は以下になる。

海外通販サイトの不安材料

  1. 輸送時の保全・梱包
  2. 初期不良、故障時の対応
  3. 税関での関税等

1.の輸送時の保全・梱包は、海外からの長距離輸送による商品故障の不安である。いい加減な通販サイトであれば、そもそも輸送の最中に故障してしまう。もちろん故障してたら返品すればいいが、その手間のリスクができる限り少ないことに越したことはない。wiggleのネットの評判を見る限り、海外通販サイトの中でwiggleは非常に良い方である。日本レベルの梱包ではないかもしれないが、少なくともトラブルは少なそうである。

参考 wiggleでの完成車輸送

梱包が丁寧であれば、輸送による事故リスクが減り、初期不良のリスクだけなので日本で買うのとそれほどリスクがかわらない。その点、wiggleは大丈夫そうだ。

2.の初期不良・故障時の対応だが、これはロードバイク本体やホイール、ローラー台などの精密機械だとかなりきになるところだ。ウェアやヘルメントなどのアパレルものならあまり気にならないが。

ここについては、wiggleはまず1年間返品保証が付いている。しかも、万が一の故障による返品の際は、日本の返品先が用意されており、自分で海外まで返送する必要がないところも進化している。サイトも完全に日本語ローカライズもされており、日本市場フレンドリーなwiggleは海外通販サイトの中でも非常に使いやすいものになってきている。

>参考 wiggle 商品の返送先住所を日本国内に新設

故障した場合もwiggleへ問い合わせて交換・修理に成功している事例も数多い

>参考 wiggleで購入したガーミンが故障したら

>参考 【wiggle返品顛末記】故障したHRMを送って戻ってくるまで

3.税関での関税についてだが、せっかく安い価格で勇気を出して購入したのに関税や消費税で足が出たら意味がない。そこについても知識を持っておくといいだろう。

関税の基本的な仕組み

関税率は、商品の種類や原産国によって細かく分類されています。一般貨物や郵便小包として、課税対象額が ¥200,000 以下 (少額輸入貨物) の物品を注文した場合は、一般関税率とは別に定められた簡易税率が適用されます。ただし、輸入者であるお客様が一般関税率の適用をご希望の場合は、そちらが優先されます。

少額輸入貨物の関税率表については、こちらをご覧ください。
一般関税率については、こちらをご覧ください。

関税の基本税率
1. 課税対象額が ¥10,000 以下の場合、関税と消費税、地方消費税は原則として免除されます。
2. 個人輸入の場合の課税対象額は、ご注文合計金額 (インボイスに記載された商品価格 + 配送料金) に 0.6 を掛けて算出されます。

個人使用を目的として商品を輸入する場合、ご注文合計金額 (課税対象金額) が ¥16,666 以下であれば、関税は免除されます。

基本、自転車の本体、パーツなどの機械には関税がかからないので安心してほしい。

自転車ウェア・シィーズなどには、関税がかかる。その場合は、購入価格の6割の金額の10%くらいの関税がかかると考えてよい。

今回のローラー台は、関税はかからないと考えられた。

しかし、一方で日本に入る際には消費税は普通にかかる。しかし、この場合も購入金額の6割に対して消費税がかかるということだ。

12万円のTacx Neo Smartを購入した場合は以下の計算で消費税がかかる。

消費税 12万円×0.6×0.08= 5760円

この程度であれば、日本で買うよりまだまだ安いので問題ないだろう。

以上、海外通販サイトで購入する際の不安材料について、Wiggleの実態を調べた結果、不安材料はだいぶなくなったと考えられる。

Tacx Neo Smartの場合は、日本で約19万円のモノが、12万円と、ほぼ7万円近く安くなるのだ。これなら多少の不安もクリアできるだろう。

こうして、私は11月末の大安吉日に、初めてのWiggle購入で、Tacx Neo Smartを購入した。

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¥120,488 Tacx – Neo Direct Drive スマートトレーナー

あわせて、日本だと異常に高いトレーナーマットやスウェットカバーも購入した。

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Tacx – トレーナーマット (折りたたみ式)

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Tacx – スウェットカバー

その他Tacx Neo Smartを使用するのに必要なモノ

本体の他にも、Zwiftで遊ぶために、必要なものが2つある。

それは、ANT+ドングルとローラー台につけるスプロケである。

スプロケについて

普段使用しているものと同じモノでもグレードを変えて購入してもいい。私はシマノだが、カンパニョーロなど他のコンポにも対応しているので安心して良い。

10Tでもスペーサーが付いているのでおそらく問題ない。

スプロケもWiggleで安く売っているので合わせて購入するのがおすすめだ。

1世代前のデュラエースは1万円ちょっととかなり格安なのでオススメかもしれないが、まあ、ローラー台専用なので、105で十分だが、アルテグラもほぼ価格が変わらないのでアルテグラが一番妥当だ。

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Shimano – Dura-Ace (デュラエース) 9000 11スピードカセット

Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 11スピードカセット

Shimano – 105 5800 11スピードカセット

最新9100デュラエースもリッチマンなら購入してもいいだろう。

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Shimano – Dura-Ace (デュラエース) R9100 11スピードカセット (11-28T)

ANT+ USBドングル

スマートトレーナーのデータをPCで受診するために必要なアンテナが必要になるのだが、これがないとZwiftと自転車が連動しない。これもTacxのものがWiggleに売っている。しかし、これはWindows専用である。

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Tacx – USB ANT+ アンテナ (PC 専用)

Macユーザーは、別のドングルを購入する必要があるので注意。

AmazonでGarmin用のAnt+並行輸入品があり、これを使うユーザーも多いらしい。

が、最新のMacbookやMacbook Proでは動作確認が取れていないものが多い。

私は1世代前のMacbookで使用したが、Bluetooth接続に成功してZwiftと連動することができた。コースに合わせた負荷変動についても違和感なくスムーズだ。

Tacx Neo Smartを6万円も安い価格で購入できた方法まとめ

今回の記事の要点をまとめる

  • 海外通販サイトWiggleで6万円安く購入。
  • 在庫があるうちに決断しよう。
  • 周辺アイテムも合わせて購入がオススメ。

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¥120,488 Tacx – Neo Direct Drive スマートトレーナー

本体に入ってない必要なアイテム

Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 11スピードカセット

Tacx – USB ANT+ アンテナ (PC 専用)

必要に応じてオススメのアイテム

Tacx – トレーナーマット (折りたたみ式)

Tacx – スウェットカバー

Tacx NEO Smart試乗インプレもレポートしました。

とにかく、静かで賃貸マンションで心配していた近隣からのクレームの心配は全くなさそう。

冬でも雨でも、これからはいつでもロードバイクを楽しめる環境ができてしまった。

毎日、家に帰ることを楽しみにしてくれるいい買い物だったと思う。

一方で、ロードバイクに乗らない理由がなくなってしまったので、全くさぼれないという。

ついにTacx Neoタックスネオ購入!海外通販は○万円安かった!
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