サイクリング中の鼻歌を仲間と共有!サイカム B-1でもう迷わない!

春になりロングライド日和が続いてますが、乗ってますか?
私は、桜のあづみのセンチュリーライドに参加して、アルプスの絶景を楽しんできました。

友人と一緒に参加したのですが、ダウンヒルになるとついつい気持ちよくてスピードをあげてしまう私の悪い癖で途中はぐれてしまったり、自分だけいい感じのスピードのトレインの最後尾につけさせてもらって離れてしまったり、ちょいちょい一人ライドになることも。

また、普段のロングライドでも信号の切り替わりなどで遅れて、曲がる道を間違えてしまったりすることも少なからずあったりします。

数百メートル離れてしまった時に意思疎通が難しいのは、ロードバイクのグループライドの難点の一つといえるでしょう。

もちろん、先行したメンバーが前で待てばいいだけなのですが、興にのって走っているとついつい速度を緩めるのを忘れてしまったりしますよね。

そんなグループライドで活躍しそうなツールが、4月下旬に発売されたサイカムB-1

オートバイクのライダー向けインカムを展開している「X-RIDE」が開発したサイクリスト用ヘッドセットなので、その性能は折紙付きだ。

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サイクリング中の通信革命。X-RIDE サイカム B-1

サイカムB-1は、ヘルメットに装着するタイプの通信デバイス。

耳に入れるタイプのヘッドホンではなく、ヘルメットに装着してスピーカーの音を聞くタイプ。

骨伝導とも違って肌に密着しないので、汗が気になることも全くない。

CVCノイズリダクションというシステムがあり、走行している時に結構な迫力のある風切り音も自動で軽減してくれる優れものだ。

スピーカーサイズは、3cm。

大きめなので、会話の音と周囲の音を両方聞き取りながら走ることができるので安全面でも問題ない。

インカムが口元まで伸びるので、うまく自分の声が届く位置に設定する。

これで、サイクリング中の鼻歌もみんなで共有できるというわけだ。

サイカムB-1のスペック・性能

基本的には、サイカムB-1は、ブルートゥースを利用して通信をする仕様だ。

スマホがなくても最大4台までサイカム同士を繋げて同時通話が可能

もちろん、スマホに接続もできるので、電話や音楽なども聞くこともできる。

Bluetoothの中でも最新verのBluetooth4.1を利用しているので、その省電力性能は高く、通話時間も最大10時間となっており、ロングライドには十分な時間利用可能だ。

また、スマホの通信規格であるLTE通信との電波干渉問題も改善されている。

サイカムB-1スペック

Bluetooth バージョン : Bluetooth ver.4.1
主なBluetoothプロファイル : A2DP、AVRCP、HFP、HSP
連続通話時間 : 最大10時間
待機時間 : 最大15日間
通信距離 : インカム通話 最大500m
防水性能 : IPX4相当
バッテリー : 400mAh
充電時間 : 約2.5時間
本体サイズ : 90mm x 65mm x 20mm(片側)
本体重量 : 74g(左右セット)
価格:16,800円(税抜)、29,800円(税抜)

通信距離 最大500mについて

Bluetoothの有効通信距離は、Classによって分かれていて、仕様としては以下となるようだ。

  • Class1 : 100m 100mW
  • Class2 :  10m 2.5mW
  • Class3 : 1m 1mW

要するに電波を飛ばす強さで、これが強いほど遠くまで電波が届くということ。

通常のスマホはClass2で、ヘッドホンを繋げても本体から10mほど離れると確かに音が繋がらなくなる。

おそらくサイカムB-1は最高のClass1を使用していると思うが、500mという通信距離はかなり限定的な状況ではないかと考えられる。見晴らしのいいストレートな道でギリギリ届くといったところだろうか?

一方で、オートバイ用にもたくさんのインカムが発売されている。

こんなレビューもついていたりするので、障害のないエリアにいけば結構つながるのかもしれない。

値段の割には、かなり使えます、ツーリングでも、4〜500メートル離れても、、通信可能でした、スマホと繋げば、音楽も、ナビも、バッチリなかなか、難点を言えば、声が困る程度、気にはなりません。

サイカムB-1は、特に初めて行くところや観光地でのグループライドでは、非常に活躍しそうだ。

ドライブの最中などは、目に入る建物や風景について、いろいろしゃべりながら楽しむのは当たり前だが、ロードバイクの走行中はなかなか話しながらは近くないと難しい。結構、一人で黙々と走っている時間が長くなったりする。

サイカムB-1などのインカムを活用すれば、また違ったグループライドが楽しめそうだ。