コルナゴ2017年最新モデルC-RS、A1-rを4つの理由で初心者におすすめ!

【この記事の所要時間は約 8 分です。】

数あるイタリアのロードバイクメーカーの中でも名車と呼ぶべきバイクを供給するメーカーというイメージの強い「COLNAGO(コルナゴ)」。

Logo-Colnago-2008

歴史も古く骨折で選手生命を絶たれたエルネスト・コルナゴが1956年に創業し、60年。自転車ロードレースにもバイクを供給し、エディメルクスがアワーレコードを達成したり、ジョゼッペ・サンロニがジロ・デ・イタリアの総合優勝を果たしたり、輝かしい歴史を築き上げてきた。

1986年からは、フェラーリとコラボレーションしたカーボンフレームのモデルを供給しはじめ、名車のイメージを確立した。現在もフェラーリとの蜜月は続き、最新の技術で設計されたV1-rやCONCEPTという最高のモデルを供給している。

先日投稿した「ロードバイク人気メーカーTOP30」ではコルナゴは第16位だったが、イタリアならではのこだわりを感じる洗練されたフレーム設計で根強い人気を誇る名車メーカーの一つである。

そんな名車メーカー「COLNAGO(コルナゴ)」から、初心者のエントリーモデルとして最適な2017年最新モデルC-RS、A1-rを中心に紹介する。

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COLNAGO(コルナゴ) ロードバイク 2017年最新モデルラインナップ

今回は、ロードバイクのいわゆるオンロード(舗装路)を走るモデルをカーボンロードバイクとアルミロードバイクに分けて紹介する。

カーボンロードバイク

  • C60 コルナゴ60周年を記念したフラグシップモデル
  • V1-r フェラーリとの協業したプロレーサーモデル
  • CONCEPT 1987年のフェラーリ初コラボで作られた最高峰エアロロードバイクモデル
  • CLX V1-rの廉価モデル。
  • C-RS 2017年ニューラインナップ。オールラウンダーバイク
  • CX-ZERO 安定感のある乗り心地のエンデュランスロードバイク

やはり、コルナゴはカーボンロードバイクがおすすめか。フラッグシップのC60に加えて、レーシング界のトップに君臨するフェラーリとのコラボレーションモデルが続き、それらのハイエンドモデルの技術を生かしCLX、C-RSが一般的なエンドユーザーモデルとしてラインナップされている。CX-ZEROは、少しフレームのジオメトリが伸びて安定感があり、ロングライドを快適に走ることができるエンデュランスロードバイクという位置付けか。

C-RSは2017年ニューラインナップで、昨年までのAC-Rの後継機という位置付けだ。

アルミロードバイク

  • A1-r 2017年ニューラインナップ。新形式のアルミロードバイク
  • CX-ZERO Alu 安定感のある乗り心地のエンデュランスロードバイク

アルミロードバイクもA1-rは初心者にとって乗りやすく、レーシーなのでロードバイクを始めるにはもってこいのモデル。このA1-rも2017年のニューラインナップ昨年までのSTRADAの後継に当たるアルミロードバイクである。

以上が、2017年のコルナゴのロードバイク最新モデルである。

種類も多く、初心者にとってはどこから手をつけていいか悩むだろう。

そこで独断と偏見で、初心者に向けたおすすめのロードバイクをピックアップする。

意外とシンプルに新しさを重視して、ニューラインナップの2つのモデルがいいだろう。

Route92公認の初心者向けモデルは、カーボンロードバイクのC-RS、アルミロードバイクのA1-rの2つにしたいと思う。

C-RS、A1-rが初心者におすすめな理由

C-RS、A1-rを初心者のエントリーモデルとして選んだ理由は4つある。

  • 価格が30万円以下でおさまる。
  • 最新の完成車でコンポが105以上
  • 長く乗り続けられるバランスの良いモデル
  • 2017年の最新ラインナップ!

私が初心者におすすめするポイントはどのメーカーでも同じだが、まず価格は30万円以内くらい。最低価格は15万円以上ロードバイクの性能を素人でも明らかに感じとれるほどの性能がある価格帯のものを最初に買ったほうが自転車に乗る喜びを強く感じて長く続けられる可能性が高い。中途半端に安いロードバイクだとこんなもんかと思って、乗り続けるほどの愛着を持てないかもしれないリスクがある。

次に、コンポーネントが105以上の完成車。ロードバイクに本格的にはまっている人はフレームセットだけを買って自分好みのパーツで自由に自転車を作り上げるが、初心者にパーツのことまで勉強して購入するのはハードルが高すぎる。まずは、メーカーがおすすめするパーツ構成の完成車で快適に乗ることに専念して始めたほうがいい。また、完成車の方がお買い得価格になっている。

最後に、最近のロードバイクは、用途によっておおよそ3種類に分けられる。

スピード重視エアロロードバイク、乗る快適性を重視した(ロングライド向け)のエンデュランスロードバイク、そして総合的バランスが良いロードバイク初心者には一番最後のバランスを重視したロードバイクが良い

ロードバイクに乗り始める初心者にとっては、明確な用途を持っている人は少ない。レーサーになりたいか、ヒルクライマーになりたいか、街乗りポタリングだけでいいのか、旅乗りロングライダーになりたいのか。

乗り始めてから自分がどの方向性を目指したくなっても対応出来るバランスの良いロードバイクにしておけば長く乗り続けることができる。パーツをグレードアップしたり、交換しながら自分の用途に近づけていくロードバイクならでは楽しみを味わうことができる。

COLNAGO(コルナゴ) C-RS

カーボンフレームのエントリーロードバイクとしておすすめなのが、C-RS。

C60,MASTER X-LIGHTなどにも使用されるコルナゴ伝統の星形断面のジルコ加工を、ダウンチューブ上面に施している。フレーム重量は990g(520Sサイズ・未塗装時)。ユニークなアワーグラス形状のヘッドチューブ、インテグレートシートクランプの採用で、空力性能が良い。

C-RS

◆C-RS ULTEGRA:350,000円(税抜)
◆C-RS 105        :270,000円(税抜)

・フレーム:フルカーボンモノコック
・フォーク:カーボン
・サイズ:420S~540S
・カラー:CRRW(レッド)、CRIT(ホワイト)、CRBB(マットブラック)
発売開始時期:2016年11月~

昨年のAC-Rの後継機。105で比較すると、円高の恩恵を受けて昨年より4万円も安くなっていて、今年は買い時である。

コンポーネントが ULTEGRAのモデルは、105よりも8万円も高いので初心者は迷わず105を購入しよう。性能についてはまったく問題なく脚力に応じてきちんとスピードを出してくれる。8万円をここに使うなら、ホイールを購入した方が性能UPを感じられるだろう。

COLNAGO(コルナゴ) A1-r

アルミロードバイクからは、こちらも今年のニューラインナップA1-r。

マテリアルはアルミロードフレームのトップグレードの6011番を採用。軽量且つ高剛性の素材でペダリングに対する反応が楽しめるロードバイクだろう。

A1-r

◆A1-r 105:195,000円(税抜)

・フレーム:アルミニウム
・フォーク:カーボン
・サイズ:400S~550S
・カラー:AJBR(ブラック/レッド)、AJWB(ホワイト/ブルー)、AJWR(ホワイト/レッド)
発売開始時期:2016年10月~

昨年までのSTRADAの後継機。105で比較すると1万5000円ほど安くなっている。

カラーは2トーンでブルーかレッド基調だが、派手派手感はなく落ち着いたデザインで大人のロードバイクといった印象で好感度が高い。

以上の2つのモデルが初心者のエントリーバイクとして最適だろう。

安く手に入れたいなら、昨年モデルをネット購入もあり

より安く手に入れたいという人は1年前の2016年モデルを購入というのも手だ。フレームサイズの在庫があればだが。自転車屋さんに行って自分の体型を図って最適のフレームサイズがわかれば、ネット海外通販というのも安く手にいれる手段として有効だ。

特にコルナゴのロードバイクは海外自転車通販サイトとして有名なWiggleでも取り扱っているのでオススメだ。

Colnago – AC-R 105 (2016) 30%OFF ¥206189

Colnago – AC-R Ultegra (2016) 30%OFF ¥224119

105でもカーボンロードバイクを20万円ちょっとで手にはいる。さらにアルテグラでも22万円なのでこれならアルテグラモデルがおすすめだ。

お金持ちならC60、V1-r、 CLXを買ってももちろんOK

お金持ちで金が有り余っているという人は、せっかくだから、フラッグシップモデルのC60やフェラーリコラボのV1-rを購入しても全く問題はない。私も欲しい。

C60

C60

V1-r

V1-r

CLX

CLX

CONCEPTやCX-ZEROは、バランスタイプではないので、予算に合わせて、お金持ちの初心者は上の3台も選択肢に入れれば良いだろう。

以上、いろいろな視点でコルナゴを紹介したが、どれを選ぶか迷ったときは、「デザインで決めろ!」が私の持論だ。

とにかく趣味の世界は、道具に愛着を持てるかどうかが大事である。デザインやカラーが気に入らないと気持ちが乗らないかもしれない。

私も本当はブルーが欲しかったのだが、欲しいモデルの在庫がレッドしかなかったときにレッドを買おうかと思ったこともあった。その後、別の店でブルーの在庫を見つけて念願のブルーを手に入れたのだが、今思えば、早まってレッドを買っていたら後悔していたと思う。

数十万もする買い物なので、デザインは妥協しないことは強くおすすめしておきたい

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