ビアンキのロードバイク2017年モデル。初心者ならSEMPRE PROセンプレプロ!

【この記事の所要時間は約 7 分です。】

イタリアのロードバイクメーカー「ビアンキ」はそのブランドの響きと特徴的なブランドカラーのチェレステで日本人が大好きなメーカーの一つである。私も大好きだ。

Bianchi

この緑色のような水色のようなカラーがチェレステ。毎年イタリアの自転車職人が空の色を見て、その年のチェレステの色の具合を決める。だから年によって微妙にカラーが違うという。

どこかティファニーのイメージカラーに近いので相乗効果で上品なブランドのイメージなっているのかもしれない。

一般的な人にとってビアンキは、街中を爽快にカッコよく走るクロスバイクや小さいタイヤが可愛いミニベロの方が有名で人気かもしれない。ビアンキの直営店の一つが東京の自由が丘にあることから、そのちょいセレブでオシャレなイメージが日本人の心にぴったりはまって人気爆発である。

おしゃれなだけじゃない本格派なBianchi(ビアンキ)

しかし、おしゃれなだけではないのがビアンキだ。

まずビアンキは、創業1885年の世界最古の自転車ブランドである。老舗中の老舗、自転車の歴史と伝統を作った由緒正しいブランドである。

さらに、ロードレースの世界でも輝かしい成績と歴史的な名選手をサポートしている。

ツール・ド・フランスを始めとする数々のロードレースに自転車を提供し、ファウスト・コッピやマルコ・パンターニなどの伝説級のイタリア人レーサーがジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスでビアンキにまたがり、数々の丘を越えて優勝を成し遂げている。近年はベルギーのプロチームLotto NL JUMBO「ロットNLユンボ」に本格的ロードバイクを提供し、春のクラシックなどで好成績を挙げている。グランツールでもクライスヴァイクなどが2016年のジロ・デ・イタリアで一時総合首位を取る活躍を見せている。今後のレースも期待できる。

この大人気、かつ、歴史的、本格ブランド「ビアンキ」のロードバイク2017年最新モデルから、初心者にオススメの一台をピックアップして紹介する。

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Bianchi(ビアンキ)のロードバイク2017年最新モデル

ロードバイクとしては、いわゆるオンロード(舗装路)を走るモデルを紹介する。

大きくカーボンロードバイクとアルミロードバイクに分けて紹介する。

ビアンキロードバイクのラインナップ

伝統のビアンキは、その技術と歴史を生かして数々のロードバイクモデルのラインアップを展開している。それぞれのモデルの特徴を簡単に紹介する。

カーボンロードバイク

カーボンロードバイクは、その特性によってモデルが分かれている。

アルミロードバイク

アルミロードバイクはフェニースが唯一ロードバイクとして攻撃力が高いが、残りは手軽に街乗り、通勤通学にも使えそうなドロップハンドルの自転車と思って良いだろう。

まず、これだけの種類があり、名前もイタリア語だったりでイメージが掴みづらいので、ビアンキのロードバイク選びはここで一度、挫折しそうになるが、なんとか踏ん張って欲しい。

ロードバイクをスポーツの趣味として始める初心者に向けて選ぶならば1台に絞ることは意外と簡単であった。

Route92公認の初心者向けモデルは、カーボンロードバイクのSEMPRE(センプレ)である。

初心者におすすめのBianchi(ビアンキ)SEMPRE PRO

なぜセンプレを選んだ理由は3つである。

  • 価格が30万円以下でおさまる。
  • 最新の完成車でコンポが105以上
  • 用途が偏らないこと (長く乗り続けられる)

これからロードバイクを始める人はロードバイクに乗ったことがないのだから、はっきり言って自分の脚質やどんな風に自転車に乗って行きたいか決めることは難しい。

だから、まずはバランスの良い比較的コスパの良いロードバイクから始めて、3ヶ月くらい乗ってから、自分好みに自転車をいじっていくような始め方がオススメだ。
そういった意味でオールラウンドロードバイクのセンプレが最適だ。

カーボンフレームかアルミフレームか

カーボンかアルミかという点でも悩む人が多いかと思うが、これはカーボンをおすすめしたい。カーボンロードバイクが優れている点は、フレームのしなやかさである。ロードバイクは乗り心地は硬めなので、長距離乗ると疲れてしまう。初心者のうちは乗る楽しさを味わった方が続けられるだろうから、カーボンフレームで乗り心地の良い方が良いだろう。

SEMPRE PRO (センプレプロ)ULTEGRA ¥320,000(税抜)

Bianchi SEMPRE PRO Ultegra
COLOR: Matt Celeste
PRICE: ¥320,000(税抜)
FRAME: Carbon
FORK: Full Carbon
WHEELS: Vision TEAM30
まずは、コンポーネントというギアや足回りがアルテグラのグレードのモデル。
カラーはマットチェレステ一色展開だが、ビアンキらしいカラーなので問題無い。
2016年モデルは¥350,000(税抜)だったので、今年は3万円も安くなって登場だ。
円高の恩恵で今年は外国のロードバイクは買い時と言ってもいいだろう。

SEMPRE PRO (センプレプロ)105 ¥267,000(税抜)

BianchiSEMPRE PRO 105
COLOR: Matt Celeste, Matt Natural Carbon
PRICE: ¥267,000(税抜)
FRAME: Carbon
FORK: Full Carbon
WHEELS: Flucrum Racing 7LG
続いて、105コンポーネント。アルテグラよりグレードは落ちるが、重量や素材が違うのみで、ギアの数は変わらない。この105以上をスポーツバイクでは選ぶことが定説である。
カラーはアルテグラ同様のマットチェレステとブラック。どちらも渋い色で他のロードバイクメーカーのカラーリングより上品なイメージだ。
こちらも昨年の価格¥283,000(税抜)から16,000円も安くなっている

SEMPRE PRO TIAGRA 10SP COMPACT

BianchiSEMPRE PRO

SEMPRE PRO Silver

COLOR: Celeste/Black decal, Matt Silver
PRICE: ¥210,000(税抜)
FRAME: Carbon
FORK: Full Carbon
最後はティアグラグレード。本格的な趣味にするならこれより上のグレードをお勧めする。カラーはチェレステブラックとシルバー展開だ。もしこのカラーが気に入ってしまったら、後からコンポを載せ替えてもいい。
こちらも昨年の¥237,000から、17,000円安くなっている。
そして、この中から初心者に最もお勧めする1台は、「105」である。
税込みでも30万円を切る価格でカーボンロードバイクを乗れるのは幸せだ。
アルテグラモデルとの差額53,000円を使って、ヘルメットやシューズ、ペダルなどを購入すればスムーズにロードバイクを始めることができる。

おまけビアンキカフェ@自由が丘

bianchijiyugaoka

全面ガラス張りの2階建ての店舗。1Fが自転車ショップで、2Fがカフェ。もちろんサイクルスタンドも完備。

bianchicafe

ビアンキカフェもしっかりビアンキのイメージ通りシンプルでクリーンだ。

bianchicafe02

デザートプレートにはホリゾンタルフレームの自転車がしっかり描かれて居る。

ビアンキカフェ

ジャージもビアンキで揃えてみるのもありか。

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