ASSOS アソスジャージのサイズ感を3つのモデルで比較

【この記事の所要時間は約 7 分です。】

ASSOS アソスのビブショーツを導入して1ヶ月ほど経ちました。

このアソスのビブショーツの着心地とサイズ感に感銘を受け、今度は、サイクルジャージも購入することを決意。

佐渡ロングライドに出るので、周りの選手たちにバカにされてはいかん!と上下アソスのサイクルウェアでビシッと揃えてやります。

購入候補のサイクルジャージは3つ

  1. サイクルジャージ【ASSOS SS.MILLEJERSEY_EVO7】¥16,416 (税込)
  2. サイクルジャージ【ASSOS SS.CENTO_S7】¥25,920 (税込)
  3. サイクルジャージ【ASSOS SS.CAMPIONISSIMO JERSEY_EVO7】¥30,888 (税込)

3種類のアソスジャージをあげているが、それぞれ目的が分かれており、1.エントリーモデル、2.ロングライドモデル、3.レースモデルという位置付けに分かれている。

それぞれのモデルの特徴に加えて、今回も東京三宿にあるASSOSアソスプロショップにお邪魔して、3種類試着しましたので、そのサイズ感、フィット感についてもまとめていきます。

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ASSOSアソスサイクルジャージ 3モデル試着インプレ

1.サイクルジャージ【ASSOS SS.MILLEJERSEY_EVO7】

エントリーモデル ¥16,416 (税込)

まずは、比較的買いやすいエントリーモデルのMILLE JERSEY。

使いやすく、シンプルなデザインながらASSOS(アソス)らしさがふんだんに詰まったサイクルジャージです。

フロントパネルはブラック、背面パネルはホワイトがベースデザインとなり、左袖にそれぞれアクセントカラーが入ります。エントリーモデルとは言え、素材やデザインにも一切の妥協はありません。新開発の素材を使用し、手にした瞬間に感じられる軽さと、柔らかさは高級ジャージと遜色ありません。吸汗速乾に優れ、耐摩耗などの耐久性も向上しました。

フィット感:ややゆったり目のコンフォートフィット

TOKYO Wheelsのオフィシャルサイトから抜粋。

エントリーモデルという位置付けの値段設定です。

最初にMサイズを試着しました。

私の体型は、身長178cm 体重67kgくらいの中肉中背です。

Tシャツの上からの試着ですが、ぴったりというよりは少しゆとりのある感じでした。

脇の辺りが少しごわつくような気もしましたが、おそらくこれはTシャツのせいだと思います。試着の時は手を前に出し背中を丸めたライドポジションにして着心地と背中の長さなどをチェックします。Mサイズだとリラックスして乗れそうです。

もう一回り小さくても問題無い思いました。

2.サイクルジャージ【ASSOS SS.CENTO_S7】

ロングライドモデル ¥25,920 (税込)

次に試着したのがロングライドモデルのT.CENTO。ビブショーツも同じ名前のモデルがあります。

ピッチリ締め付けるフィット感ではなく、ゆったり目のフィット感での長時間の着用でも全くストレスのないジャージです。

ブラック×ホワイトのシンプルなカラーリングがどんなビブにもバイクにも合わせやすく、コーディネートを選びません。また、ここ最近の蒸し暑い日本の夏にも最適な、背面メッシュの構造で風の抜け・発汗効率も向上(ASSOSインナーとの組み合わせがオススメです)

やや長めにとられた袖は、袖口部分の締め付けも強すぎず快適に腕にフィット。

ASSOSのファクトリーライダーたちも好んで着用しているジャージです。

適応気温:20℃~
紫外線対策紫外線対策:UPF50+

こちらもMサイズを試着。

先ほどの MILLE JERSEYよりもされにゆったりした着心地。

ライドポジションを取るのもスムーズです。デザイン的にもシンプルで色々な自転車のカラーにも合いそうです。もちろん赤や青のカラーバリエーションもあるのでお好みで選べます。

3.サイクルジャージ【ASSOS SS.CAMPIONISSIMO JERSEY_EVO7】

レースモデル ¥30,888 (税込)

最後に最高級のレースモデルを試着しました。

同様にMサイズ。

こちらは初心者でも着た瞬間に他の2つのモデルとの着心地が明らかに違うことがわかります。

ブランド史上最高ランクのアイテムに冠される名前、それが「CAMPIONISSIMO」。そのCAMPIONISSIMOの名前がついたジャージが、ついに登場しました。

ASSOSのブランドポリシー、ウェアのレイヤリングに関しては「ALS(ASSOS LAYERING SYSTEM)」というものがあり、ASSOSの考え方として、基本的にはベースレイヤー(インナー)を着た状態で、半袖のジャージや冬用のジャケットなどを着る、というのがスタンダードでした。

しかし、このサイクルジャージは今までのASSOSの考えとは全く違い、「ジャージ一枚で着ることを許された、唯一のプロダクト」なのです。

その理由とは、前身頃裏側に張り合わせられたSkinfoil素材。何故ASSOSがインナーとジャージの重ね着を推奨するのかと言えば、それはインナーが汗を吸い上げる役目を行い、ジャージに汗を逃がすことで、肌と接するインナーのベタつきや汗の不快感を無くしてくれるから。Skinfoilに使用される素材は水分を含みにくいため、汗を素早く外側に逃がしてくれるのです。

そのインナーをジャージの内側に配することで、インナー要らずのウェアに仕上げたのです。

まず、素材感がこれまでのメッシュ生地のから、ダイビングのウェットスーツの表面のような素材で、かなり薄くぴったりした素材に変わっています。

このサイクルジャージを着るときはその伸縮性から最初はきつく感じますが、それぞれの体型に合わせて生地が伸び、肌に吸い付くように形を変えて最適なサイズ感に変化します。

ジャージに使用される素材は今までにないほどの伸縮性を持つ素材であるType 002というもの。ライクラのように伸び、肌にピッタリとフィットします。肌に吸い付くようなフィット感は、ボディラインに密着し、風の抵抗を極限まで少なくします。

袖は切りっぱなしのようになっており、プロ選手が着用しているジャージのように薄く、着用によるストレスを感じることは一切ありません。背中側は特殊なメッシュ構造で、インナーを着ていなくても日焼けがしにくいよう、立体的な編み目になっています。

ネックは高めですが、使用素材が薄いので圧迫される感じも少なく、また、襟もとに取り付けられたエンブレムが一際特別感を演出します。デザインは極シンプルに、右袖部分の色の切り替えのみ。

シンプルイズベストを極めた、至極のサイクルジャージです。

まさにこの解説のようにぴったりしてくるため、なれるまではキツイ印象を受けます。

コンフォートではなく、あくまでレースを勝つために空気抵抗を減らす機能性を優先しています。

また、デザインもアソスロゴのデザインが小さめに後ろのポケットに入っているだけのシンプルデザインが気に入りました。

いかにもアソスのサイクルジャージ着ているぜっというデザインは恥ずかしいです。できるだけシンプルなものの方が着ていて飽きませんし。

最終的に購入したのは・・・

最終的に、一番最初に着たサイクルジャージ【ASSOS SS.MILLEJERSEY_EVO7】を購入しました。

アソス ジャージのパッケージ

アソス ジャージのパッケージ

サイズはMではなくSにして、コンフォートよりもジャストサイズのぴったり感を優先しました。

私はロングライドのときでもスピードを上げて巡行したい方なので、できるだけ空気抵抗を減らしたいと思ったからです。Mサイズでも良さそうでしたが、割と緩めの印象だったので。

先日購入したビブショーツもSサイズでぴったりだったのでそのサイズ感に合わせてもよいかなというのもワンサイズダウンの理由です。

参考記事:ASSOS(アソス)ビブショーツ の鉄板3シリーズ。選ぶならどれ?

ロングライド用の【ASSOS SS.CENTO_S7】ですが、1万円も高くなってしまいますし、コンフォート感はあまり追求しなくても良いかなと思いました。

ロングライドを仮に100km以上とするとコンフォート感を追求した場合、巡航速度を25kmくらいのゆっくりで走るようなイメージでしょうか?

私のロングライドはスパッと早く目的の峠に行って上って、帰って来る。そんなイメージなので、コンフォート感を生かすようなロングライドって?と思います。

多摩川のサイクリングロードを巡行25kmで50kmで折り返して往復100kmを4時間で走るようなイメージでしょうか?

私は、35km巡行で3時間で帰ってきたい派なので、やはり空気抵抗を減らしたいなと思いました。

ならば、レース用の【ASSOS SS.CAMPIONISSIMO JERSEY_EVO7】にすれば?と思われるかもしれません。

しかし、まず値段が高い。

そして、素材が特別でぴったり感がキツめで週に何回も着て洗ってという普段使いするようなジャージじゃないのかなと思いました。

例えば、年に数回レースに出るような人が、その時だけ着るような特別ジャージのような位置付けになるのかなと。

実際に着てみた。

というわけで、エントリーモデルのMILLE JERSEYのSサイズを購入、アソスのビブショーツと合わせて着用してみるとこんな感じ。

ちなみに色は袖口をピナレロのスカイブルーに合わせて水色にしました。

アソス ジャージ MILLE JERSEY 後ろから

アソス ジャージ MILLE JERSEY 後ろから

アソス ジャージ MILLE JERSEY 後ろから

アソス ジャージ MILLE JERSEY 後ろから

前後から見るとASSOSのロゴがあまりなくてシンプルかつぴったり感がGOODです。

右のブルーの袖口にはASSOSロゴを絡めたデザインがあるのですが、まあ、いやらしくない程度なので良しとします。

着心地もデザインも気に入りました。

先日、佐渡ロングライドにもこの上下セットでチャレンジしてきましたが、無事210kmコースを7時間20分で完走しました。

長時間着ていてもまったくストレスを感じません。

このアソスのジャージもパーマネントサイクルコレクションに追加です。

ただ、唯一の誤算は、背中にゼッケンをつけなくてはならず、おニューのジャージなのに安全ピンで穴を開ける羽目になったこと。

レースやロングライドなどのイベントに出るときは、小さめのピンを用意することをお勧めします。

まとめ

  1. サイクルジャージ【ASSOS SS.MILLEJERSEY_EVO7】エントリーモデル¥16,416 (税込)
  2. サイクルジャージ【ASSOS SS.CENTO_S7】ロングライドモデル¥25,920 (税込)
  3. サイクルジャージ【ASSOS SS.CAMPIONISSIMO JERSEY_EVO7】レースモデル¥30,888 (税込)

どれも着心地は最高。目的や用途によって選ぶジャージを変えれば良いかと思います。

TOKYO Wheelsで通販もありますので、参考になれば。

TOKYO Wheels

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