ニューホイール・フルクラムレーシングゼロ。ついに購入、そして装着

悩みに悩んだ末に購入してしまった。

Newホイール「フルクラムレーシングゼロ」シマノフリークリンチャー。

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Fulcrum Racing Zero フルクラムレーシングゼロの特徴

私が購入したのは、旧モデルですが、最新の2017年モデルは、C17とリム幅が広くなり、近年のレースシーンでも取り入れられている太めのタイヤ25Cタイヤに対応する設計になリました。

Fulcrum Racing Zero C17 (2017年モデル)

wiggleでは、85,000円 (32%OFF)と10万円切る価格まで下がってます。

基本的な特性は、私が購入した旧モデルと変わりません。

Fulcrum レーシングゼロで数千キロ実走していますが、満足のいく買い物でした。

高性能アルミレーシングホイールとして特に変化を感じた性能は以下の通り。

  1. 軽さ
  2. 剛性の高さ
  3. 高性能ベアリング

まずは、軽さ。

ホイールが軽いことで、走り出しにペダルを踏み込んだ力がすぐに回転力として伝わります。

これが乗る楽しさを、特に街中の信号待ちからのスタートダッシュを楽しむことにつながります。

軽いといっても、完成車についていたホイールに比べて500gほど軽い程度ですが、ホイールの軽さは乗り味に直結するので、初心者でも変化を十分感じられるでしょう。

次に、剛性の高さ

フルクラムレーシングゼロは、その剛性の高さで人気を博しています。

剛性が高いことで、ペダルの力が伝わりやすくなり、スタートダッシュの切れ味も上がります

また、高速域でのさらにペダル踏み込んでも、加速感を味わうことができます。(脚力があればですが)

これが、ロードバイクの乗り味を面白くしてくれるのです。

さらに、リムの性能をあげ、剛性を高めたモデルがあります。

Fulcrum – Racing Zero Nite (レーシングゼロナイト) C17 クリンチャー

リムのカラーも真っ黒になりNiteな感じです

このモデルは、MoMag™ テクノロジーを採用していて、リムには穴がまったくありません。
このテクノロジーにで、リムの耐用性と耐疲労性が向上して、より高い張力での動作が可能になり、剛性も高まるため、素早い加速と反応を実現してます。

また、表面が黒いのもプラズマ電解酸化処理をして、ブレーキの制動力を格段に向上して、ダウンヒルや、万が一の雨でも、安全に走ることができる。

ベアリング性能による回転力の強化

ベアリングの性能も完成車の鉄下駄ホイールに比べば、かなり高くなりました。回転の摩擦などによるロスが軽減されて、

慣性で走り続ける力を増してくれます。ある程度のスピードが出ていて、平坦路ならば、氷の上をツーーーーと滑っていくようにロードバイクは走り続けてくれます。また、その時のラチェット音も心地いいのがフルクラムレーシングゼロのいいところ。

このベアリング性能がノーマルのレーシングゼロより向上しているモデルがこちら。

Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) C17 Competizione クリンチャー

ベアリングが、CULTという上位モデルになっていて、デザインもスポーク1本が赤くなっていたりして、ちょっとかっこいい。

wiggleで在庫は今は内容ですが、11万円くらい。

ノーマルレーシングゼロの日本での定価程度ですね。

フルクラムレーシングゼロの購入先は?

通販サイトの大手Amazonでもフルクラムレーシングゼロは販売されています。

ただ、10万円を超える価格。

並行輸入品なら10万円を着るものがありますが、これはただ海外で購入したものの転売です。

で、やっぱりおすすめは、自分で海外通販サイトを利用して購入すること

先ほども紹介しましたが、イギリスの海外通販サイトwiggleでは、85,000円 で販売しています。

最初は海外通販サイトでの購入は抵抗がありましたが、一度、ローラー台を購入してからは、品質も全く問題なく、万が一の時でも日本国内に返品センターがあることがわかったので安心して購入。
https://route92.net/2016/12/11/post-2079/
他にもお買い得だったのは、オークリーのサングラス。
https://route92.net/2017/01/15/post-2345/
日本だと2万〜4万円するジョウブレーカーが、wiggleでは、15,000円程度で購入できることも。

フルクラムレーシングゼロのセッティング方法

しかし、初めてのホイール。通販で購入したので、セッティングは自分でやらねばならない。

どこから手をつけていいのかも不安だが、今の世の中ネットで調べれば問題ない。

◼︎ホイール導入手順

  1. ホイールを箱から出す。
  2. リアホイールにスプロケをはめる
  3. ロックリングを専用工具で締める
  4. タイヤを片側はめる
  5. チューブを入れる
  6. タイヤをはめる
  7. 空気いれて、クイックリリースを通す
  8. ロードバイクに装着

スプロケを移植する人は、2の前に、以前のホイールからスプロケを外しておく作業が発生します。

さてここからは流れるような作業を写真のみで

1.ホイールを出す。

フルクラムレーシングゼロ梱包

フルクラムレーシングゼロの梱包状況

メイドインイタリー

メイドインイタリーでピナレロにバッチリ合います。

開けるとホイールがしっかり梱包されてる

梱包状態は良好

説明書と部品

説明書と部品は別の袋に

上の蓋をとってホイールを出す。下も台座のようなものがある

ホイールを抜き出す。

梱包をとって丁寧に並べる。かっこよし

梱包をとってご対面

期待のUSBハブ

回ると噂のUSBハブ

袋の中身

並べてみた。

2.スプロケ装着

Amazonで購入しておいたタイヤとチューブと専用工具

Amazonで購入しておいたスプロケとタイヤとチューブと専用工具

今回、ニューホイールに合わせて、スプロケを105からアルテグラにグレードアップすることにした。

特に不満はないが、それほど高くないので、アルテグラへ。

SIMANO ULTEGRA CS6800

SIMANO ULTEGRA CS6800

2017年には、R8000シリーズにリニューアルしているので、今なら最新モデルを選んだ方がいいだろう。

ギア比は、11-28T とこれまでと同じもの。11-25Tなど高速仕様も考えてみたが、坂はまだまだしんどい私。28Tのギアがないと困る。なんだったらもう一回り大きめの32Tも検討しても良かったくらいだ。

箱から出すとき、スプロケの山が崩れそうになるので注意深く出す。

崩れないようにそっと置く

崩れないようにそっと置く。一番上の黒いのがロックリング。

ギアの間にはスペーサーのような小さい部品が挟まっている。多分順番があるので崩すと大変面倒そうだ。

ギアは大きいものは3枚固定、2枚固定とあり、あとは1枚ずつバラバラ。崩すと大変面倒そう。

大きいギアから順番にハブにはめていく。ギアの中心の凸凹にある一ヶ所だけ大きいところを、ハブ側の大きい場所に合わせてはめていくだけ。

ハブに装着完了!

装着完了!

10速の場合は、付属のスペーサーをつける必要があるようだ。

3.ロックリングを専用工具で締める

ロックリングに専用工具をはめて締める

Amazonで購入した専用工具でロックリングではめて締める

専用工具は、うまくはめ込むのに少しコツが必要。こちらも凸凹を合わせてはめ込んだあと、締める。

締め付けすぎは良くないそうなので、体重を載せず、腕の力だけで、もうしまらないかなというくらいまで締めた。

グッグッグと締まった瞬間があったので十分だと感じた。トルクを計る工具があった方が良いのかも知れない。

クイックリリースをつけてひとまず完成!

クイックリリースも差し込んでひとまずホイールは完成!

4.タイヤをはめる

コンチネンタルグランプリ4000S2

コンチネンタルグランプリ4000S2を購入

タイヤは数々のブログでオススメらしいコンチネンタルグランプリ4000S2を購入する事に。

メイドインジャーマニー。イタリア製にした方が良かったかな。

タイヤをざっくりはめる

タイヤをざっくりはめる

畳まれていたタイヤはペラペラで折り目があるが、気にせずはめる。

5.チューブを入れる

チューブもコンチネンタル

チューブもコンチネンタル

Fulcrumロゴのあたりにバルブを通す穴があった。ググッと差し込み、チューブもぐるっと簡単にはめる。

6.タイヤをはめる

7.空気いれて、クイックリリースを通す

もう片側のタイヤをホイールにはチューブと一緒にはめていく。

最後の10cmくらいは力がいる。体重をかけるようにぐっと力を込めてはめていく。チューブを噛まないように注意。最後に1周タイヤをずらしながらチューブが噛んでいない事を確認しよう。噛んでると空気を入れた瞬間に破裂する。

タイヤもはまり、空気もいれて、クイックリリースも通してタイヤ完成!

空気は、7Barくらいにした。Fulcrum, RACING ZEROのロゴが素敵

いよいよ、愛車PINARELLO GUNS ピナレロ ガンSに装着する

8.愛車ピナレロに装着

前輪

前輪

ばーん

後輪

後輪

ババーン!

(装着後)

DSC_0620_2

バーン

ニューホイールは、抑え目のデザインで見た目も落ち着いていてGood!

派手なロードバイクはあまり格好良くない派。

バランスがよくて気に入りました。フルクラムのロゴとポイントの赤いFの文字がいい。

装着前と比べるとスポークの感じも全然違う。

ニューホイール・タイヤ完成

装着前のノーマル鉄下駄ホイールはスポークの存在感が弱いところも異なる。

ホイール祭りは、セッティングだけではなく、装着前に、先週の雨走行のフレームの汚れや、古いチェーンの洗浄をしたので3時間くらいの長い祭りに。ホイールを変えるだけなら、さくっと1時間くらいですかね。

ホイール換装作業中は、テンションは上がるばかり。夜中だが、がまんできず5kmくらい走りに出る。

とにかく回る。ダイレクトな加速感、そして、高速度域でも踏めば加速する、そして、巡行速度の維持も高速度域では楽です。心配していた硬い乗り心地は全然なかった。タイヤを25Cにしたのが良かったかもしれない。

力加減の分からなかったロックリングも全く問題なさそう。

今回紹介したフルクラムレーシングゼロのリンク